素直な心で接するドーラと一緒に冒険の旅をしよう。”Dora and the Lost City of Gold”

"Dora and the Lost City of Gold"

悶々とした映画作品ばかり観ていると、
たまには今回のような作品に出会うとホッとする。

コメディタッチでホッとする作品は、
ちょうど冷え切った身体を温めるコーヒーのようなものです。
心温まりますね。
普段、気になることや、気にしなくてはならないことで、
時間に追われている生活にどっぷり浸かっていると、
忘れていた本来を取り戻すことが必要。
人はこうあるべきなんだよね、って感じます。

“素直な心で接するドーラと一緒に冒険の旅をしよう。”Dora and the Lost City of Gold”” の続きを読む

犬好きなら必見。勇気と希望、心温まる作品”The Art of Racing in the Rain”

he Art of Racing in the Rain"

自身がとても辛い時に、寄り添ってくれる愛犬。
月並みではあるが、
「辛いときはその辛さを半分に、そして嬉しい時は、その倍にしてくれる」
それが愛犬ではないかと。
だからこそ、心が温まる。

“犬好きなら必見。勇気と希望、心温まる作品”The Art of Racing in the Rain”” の続きを読む

続編という名に相応しい作品だった「ターミネーター:ニュー・フェイト」

ターミネーター:ニュー・フェイト」

本作品は十分エンタメとして楽しめたのではないかと思います。
オススメ度:★★★★☆
理由:未知の通常、敵う相手ではないから、
「逃げるが勝ち」という鉄則を
敢えて捨てて、「望む姿勢」「挑戦する姿勢」
に勇気をもらうことができます。
ハラハラ感も気持ちいい。
まっさらな気持ちで邪念とかを捨てて見ると
結構な楽しめます。
家族連れて見るに相応しい作品の仕上がりかと思います。

“続編という名に相応しい作品だった「ターミネーター:ニュー・フェイト」” の続きを読む

家族を救うため夫を殺した母『ひとよ』とは一夜でもあり、人よでもある

ひとよ1

人は結局は
いろんな出来事に巻き込まれながら、生きていくしかないのだ。
とっても、重い課題を突きつけられた作品だ。
罪の意識か過去のトラウマなのか。
せっかく今を生きているが、
過去が未来を、
未来が過去を変えて行くものかも知れません。

“家族を救うため夫を殺した母『ひとよ』とは一夜でもあり、人よでもある” の続きを読む

是枝監督の作品「真実」には、やはり事実より真実には愛が溢れている

真実

この短い限られた時間の中で作品に落とし込む技術というのは
まさに映画の醍醐味。
事実は客観的に物事を捉えたもの。
真実は主観的な立場で捉えたものだ。
起きた事象は一つでも、
違った人の立場からモノを見ると違って見える。
娘から見た母。母の自分から見た自分。
あるいは夫から、孫娘から。
「事実」というのは「誰から見ても変わらない、
実際に起きた出来事」であるし、「真実」はその「事実」に対して、
いろいろな人それぞれ立場、ものの見方や解釈があり、
多面性を持っているのだと、あらためて感じた次第。

“是枝監督の作品「真実」には、やはり事実より真実には愛が溢れている” の続きを読む

別れた理由が余りにも…。切なさ、愛おしいさ、好きで堪らないっていう感情が渦巻く「マチネの終わりに」

マチネの終わりに1

蒔野のセリフに
アランの言葉を借りて『尊ばれないことは忘れ去られる。
これは、我ら人類の最も美しい 掟の一つだ。』といい、
そして、
「人は、変えられるのは未来だけだと思い込んでる。
だけど、実際は、未来は 常に過去を変えている。」と。
そして、 それは「変えられるとも 言えるし、
変わっ てしまうとも 言える。」のだと。
過去とは繊細なのだ。
グッと刺さるものがありました。素晴らしい文章表現だと思う。

“別れた理由が余りにも…。切なさ、愛おしいさ、好きで堪らないっていう感情が渦巻く「マチネの終わりに」” の続きを読む

長編スペクタクルの一部を垣間見る…「銀河英雄伝説 die neue these 星乱 第二章」

銀英伝は簡単に言えば、2つの勢力が銀河を巡って繰り広げる壮大な物語。
その中でも今回の作品は、互いの2つの支配勢力でそれぞれ起きた事件。
権力闘争やクーデター。今日でも世界のあちらこちらに起きています。

これはもはや、SF漫画ではない。漫画を超えています。
歴史から学ぶのではなくて、漫画家から学ぶこと。
世界史、倫理、経済…、社会勉強になります。

“長編スペクタクルの一部を垣間見る…「銀河英雄伝説 die neue these 星乱 第二章」” の続きを読む

これまでの価値観すら覆す凄さ、人としての境界とは一体何だろう「ボーダ 二つの世界」

ボーダー1

本作品はこれまでの価値観や常識はどこかに追いやられしまい、
新しい価値観を構築されていく。

自信を失っていたティーナが自己肯定感を高めていくシーン。
本当はどんな生き方が正しいのか。もともと正しいも正しくないもないのだ。
結局は自分が良いと思う道を進むしか、ないんだよなぁ。
自分のことを信じられずに一体だれの可能性を信じるのか。
まただれを頼るのか。
そう思うと、まんざら自分の人生も、また、
どんな人の人生も捨てたものじゃないのかな。

“これまでの価値観すら覆す凄さ、人としての境界とは一体何だろう「ボーダ 二つの世界」” の続きを読む

アンジーことアンジェリーナ・ジョリーいいなぁ。マレフィセント2

なかなか良かった。

オススメ度:★★★☆☆
理由:笑ったり、涙ぐんだり、
ハラハラしたり、多面的に味わえる作品です。
前回のマレフィセント1では、話の展開が早すぎて、
感情移入が追いつかないこともあったが。
今回は、作品を通して何が課題で、何を求めているのか。
よくまとまっています。バランスの良い安定した作品です。

“アンジーことアンジェリーナ・ジョリーいいなぁ。マレフィセント2” の続きを読む

あのロード・オブ・ザ・リングの作者の生い立ちがわかる!『トールキン 旅のはじまり』

トールキン1

壮絶な人生。12歳から孤児として育ったトールキン。
やっぱり持つべきものは学友だ。
それも高校の時の学友。
高校の学友というのがその後の人生を左右するのかも知れません。

“あのロード・オブ・ザ・リングの作者の生い立ちがわかる!『トールキン 旅のはじまり』” の続きを読む