ファントム(Phantom)は亡霊・幽霊。スレッド( thread)はITで使う用語ではなくて、元々の原義は縒り糸を構成している糸のうちの一本のこと。見えない糸を紡ぐ。二人の男女の見えない糸、互いに紡ぐ。
トルコ民族衣装のコスチュームモデルの水彩画
昨日のお絵かき教室の作品。名古屋栄の丸栄スカイル10階。「朝日カルチャーセンター」水彩画教室。
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先日の、2108.5.26_日経27面の読書コーナの「あとがきのあと」を読んで
元中日ドラゴンズ山本昌さんの「笑顔の習慣34」が掲載されていました。
山本昌さんご自身が人生を振り返り、自身が苦しい時に、その危機から乗り越えられたのは、人の出会いの他、趣味の「ラジオコントロールカー」のエピソード。
アマチュア愛好者が0.1秒を競うため、マシンを改造する姿に感動したという。 “先日の、2108.5.26_日経27面の読書コーナの「あとがきのあと」を読んで” の続きを読む
先日の日経、2018.5.27_日経1面の記事「コメ・野菜自動栽培」に思う
ついにコメや野菜の自動栽培が実証試験段階になったらしい。ドローンによる農薬散布や農機による耕作や田植えも自動運転が可能となってきたのだ。
稲作。露地野菜、施設野菜が対象だそうだ。
水管理センサーで遠方制御。自動草刈り機での除草する。
生産性が気になるところ。収穫の増減などのデータ収集をするようだ。
農業先進国オランダでは、すでに施設栽培のトマトは、システム化とロボット導入により日本の半分の人手で、収穫は5倍あるという。 “先日の日経、2018.5.27_日経1面の記事「コメ・野菜自動栽培」に思う” の続きを読む
2018.5.27_「友罪」観ました。誰もが過去もって、それでも今を生きている。
薬丸岳さんの作品の映画化です。
これは単に2人の人間模様ではなく、田舎から都会に出た女性、息子の事件で家族がバラバラとなった人々、自殺した息子の母、少年院野法務教官。それぞれの人生が複雑絡まって、それぞれが融合している。不規則で不連続でありながら、社会が成り立っっているように。 “2018.5.27_「友罪」観ました。誰もが過去もって、それでも今を生きている。” の続きを読む
先日の日経に「無謬性の原則と全体主義」が載ってました2018.5.23_21面
「大機小機」
「無謬の原則」とは、
「政策を成功させる責任を負った当事者の組織は、その政策が失敗したときのことを考えたりしてはいけない。」
そういう信念を言うそうである。
第一生命「第31回サラリーマン川柳コンクール」
なんでこんなに面白く作ることが出来るのか?感心しますね。
一位「スポーツジム車で行ってチャリをこぐ」
二位「「ちがうだろ」妻が言うならそうだろう」
三位「ノーメーク会社入れぬ顔認証」
四位「効率化進めて気づく俺が駄目」
五位「電子化について行けずに紙対応」
六位「「マジですか」上司に使う丁寧語」
七位「父からはライン見たかと電話来る」
八位「「言っただろ」聴いてないけど「すみません」」
九位「減る記憶それでも増えるパスワード」
十位「ほらあれよ連想ゲームに花が咲く」 “第一生命「第31回サラリーマン川柳コンクール」” の続きを読む
魚介類の缶詰市場「サバ缶」が首位
魚介類の缶詰といったら、ツナ缶。最近はツナ缶はカツオが不漁でツナ缶が値上がりし、割安なサバ缶の需要が高まり、首位だったマグロ缶を上回ったという。
これまでサバ缶のシェアはカツオなどと並んで2~3番めのシャアだった。昨今は長期にわたり売れ続けているらしい。 “魚介類の缶詰市場「サバ缶」が首位” の続きを読む
2018.5.23_日経25面の大学記事
昨日の大学研究室、学生の来週の研究会でのプレゼン練習でした。
そこで、学生の話題を。
今日の日経。新入生「梅雨前の不調」について掲載されていました。
5月の大型連休の後に体調不良えを訴える新入生が少なくないという。「自信がない」「不安で仕方ない」などのメンタルな悩みだそうだ。
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栗城史多(Nobukazu Kuriki)さんの訃報
エベレスト登頂に挑戦していた登山家の栗城さんが亡くなりました。下山中に低体温症になったという。2012年10月にエベレスト登頂に挑戦し重度の凍傷を負い、手の指を9本も失いつつもその後8000m級への挑戦。エベレスト登頂の挑戦はこれで8度目。とても残念でなりません。 “栗城史多(Nobukazu Kuriki)さんの訃報” の続きを読む