2018-07

映画

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-観ました。

医療現場を通じて、登場人物がそれぞれ成長していく。それも同じ職場、同じ釜の飯。 厳しい現場の中にあって、憧れの先輩や尊敬する師匠とも言える先生。ともに喜び悲しむ同僚、可愛い後輩。

台風12号で新幹線がストップ

台風12号。台風一過。
感想

忘れていた「素直」という気持ちを思い出した

あれはいつの頃だろうか。青い空、薪の煙、鳥のさえずり、鶏の声。広がる田園風景。 目を閉じ深呼吸をすると、そんな情景が頭の中に浮かんでくる。 時折そうした瞑想をすることがある。こうすることで、自分と対峙することができるからだ。 すると今日は「...
映画

細田守監督の「未来のミライ」観ました。

横浜磯子が舞台。庭の真ん中にシンボルツリーがある。こじんまりとした一戸建て。
映画

BUENA VISTA SOCIAL CLUB(BVSC)生涯現役に生きるということ

キューバの老ミュージシャン。メンバーは70歳~80歳。1997年にアルバム。1999年にはドキュメンタリー映画が制作さた。音楽ドキュメンタリー映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』である。
感想

喧騒の夏の過ごし方

あれはいつの日だったのだろう。おそらく30年ほど前だったと思う。あの日も今日のように茹だるような日だった。 熱帯夜、ハイウェーを仲間と突っ走る。 当時は上高地までマイカーで乗り入れることができた。 現実からの逃避、幻想世界を北アルプスに求め...
映画

「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」観ました

イタリア映画。テンポが良くて、それでいて痛快風刺コメディというだけのことはあって、笑える。しかしブラックユーモア・皮肉も描かれており純粋に笑えないところもあって楽しい映画でした。
感想

「間違いと失敗は、前進するための試練だ」

アメリカの牧師 ウィリアム・チャニンの名言(米国の牧師)である。 また下失敗学の研究家として、その現象から原因や素因、そしてそのメカニズムを洗い出して、その対策を検討する。失敗事例から、様々なことを学ぶ機会は多い。
感想

関根先生のリスクとスレットの記事について考えさせられた

先日の新聞の記事をあらためて読み直した。2018.7.11の記事である。 「日本人は過去に学ぶことが少なく、立てる計画はもろい」とはよく言われることであるが、なぜこのようなことが懲りずに繰り返されるのか。 尊敬する関根泰次先生の記事を拝読さ...
映画

『ジュラシック・パーク』以来の5作目『ジュラシック・ワールド/炎の王国』観ました。第一作が誕生して25週年だそうです。

火山活動が活発な島全体がテーマパークである”ジュラシック・ワールド” 火山活動が活発になるにつれ、このままでは恐竜たちが絶滅するかも知れない。
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