こんまりちゃんのときめき、整理整頓でスッキリ

刺し身

気がつけばもう二年前だったんですね。片付けの魔法の「こんまりちゃん」。その講演会が山口で開催され、応援に行ったことが昨日のことのようです。大宴会楽しかったなぁ。とにかく山口の酒の肴。刺し身が半端なく美味しかったことが思い出されます。??いやいや、そんな話ではなくて、整理整頓の話です。整理整頓。整理整頓といえば片づけ。「片付け」というと、やはり、こんまりちゃん…ですよね。

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放送大学2019年第2学期履修登録が着た

郵便物

95年から登録して早、24年間続けている放送大学。
最近は科目登録するも通信指導問題も出さずに、結局は、単位認定試験の受験資格も与えられないといった学期が何回も続いていて、情けない状態です。何とか、かろうじて、「面接授業だけを受講する」といった、まさに、幽霊学生。惰性学生です。今学期も登録したものの、結局何もやっていない。実に残念なことだ。

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頑張っている人たちを応援したい!

頑張っている人たちは、あちら、こちらに、いっぱい居る。頼もしい人たち。元気な年寄りもそうだし、懸命に頑張る若い人たち。身近には女性も、外国人も。留学生も、帰国した卒業生も、会社の若い人たちも、そんな人が多い。そんな人たちが何か困っているのか、そんな姿を見ると、何とか「私がしてやれることはないのかな?」などとついつい応援したくなる。

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「ワイルドライフ」観ました

ポスター

この作品は小説の映画化のようで、時代は1960年代。3人家族の一件平凡で、どこにでもありそうな家庭のお話。だからこそ、ぞっとするくらい怖い。というか、現実味がある。
多感な時期の14歳の息子。その目線から両親の別離を見ていく。まさに家族崩壊。いや、壊れていても繋がっている…そんなモヤモヤ感がいっぱいの作品です。

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西条酒蔵通り、ちょっと寄りました

西条

今日は日帰りではありますが、東広島市の大学に行く機会があって、せっかくだからと、お昼休みを利用して、ちょっとだけ「西条酒蔵通り」に伺いました。西条と言えば、伏見、灘、西条。この3つに行かずして利酒師とは言えないUmmmm…。ということで、強行スケジュールで僅かな合間をぬって言ってまいりました。

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Scan Snapを使ってみた

Scan Snap

購入してから1ヶ月が過ぎてしまった。暫く何も活用しなかったが、ようやく使う機会が訪れた。この3連休利用して部屋の片付けをしてみた。その時に、出た大量の書類や名刺類。「そうだ、これを電子化にしよう…。」そこで久し振りに使ったのがコレ。ガッチリ使うためには面倒な一歩を踏まないといけない。それは、何でもそうなのだ。勉強もそうだし、こうした「文明の利器」を使いこなすのも同じである。単に使うだけなら、そう苦にならないが、ガッチリ使うには、超えないといけない面倒なことが待っている。

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言葉は言霊なんだと実感する時

しもやん語録

これは、しもやん語録の80選の冒頭の表紙に書かれた言葉です。下川浩二さんこと「しもやん」。しもやんから譲っていただいた言葉の束です。80の言霊、語録が詰まっています。

「ガッンと一発一筆入魂 しもやん語録2015年厳選80選 心にひびく名言を筆で書くだけで明るい未来がやってくる ご利用は未計画に」

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「雷山小過」「沢山咸」

易

毎朝に日課。サイコロを振ることにしている。別に運を天に任せて占いをしている訳ではない。いわゆる「当たるも八卦当たらぬも八卦」易である。そう聴くとさいの目で占うといった誤解する人も多いかも知れません。実は易を通じてヒントをいただくんです。それはちょっと大袈裟かも知れませんが、「生きるヒント」です。もちろん、生きるか死ぬかとか、事業をやめるか進めるかといった大きな岐路とかではなくて、もっと対象を小さく砕いて余り大きなことを問うことは避けています。易の勉強も毎日の習慣に取り入れないと忘れてしまいます。

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避けていることが頼まれる

八丈島

光が眩しい… そして陽はまた昇る…
人生後半戦にさしかかると、歳月を重ねてそれなりに体験も増える。そこで傍として気がつくことがある。最近は「避けていることが頼まれる」ことが多い。それはなぜが?

人生経験が長いと、できるものは気にしないが、
最近の試練は、避けていることが試練等して試される。

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