
オススメ度:★★★★★(4.5)
理由;原作に忠実に作られた
作品らしい.
だからこそ感動も大きい,
劇場でこんな作品に
出会えて良かった.
ほぼ満席だった.
あの特殊メイク,
ピノッキオの完成度が
半端ない.涙も笑いもある
優れた作品だ.
2019年のイタリアの
ファンタジー映画.
アカデミー賞に
衣装やメイクの2部門に
ノミネートされただけに,
高く評価された作品.
ようやく見ることが出来きて
嬉しい.
ー テーマは Let's Enjoy! ー
オススメ度:★★★★★(4.5)
理由;原作に忠実に作られた
作品らしい.
だからこそ感動も大きい,
劇場でこんな作品に
出会えて良かった.
ほぼ満席だった.
あの特殊メイク,
ピノッキオの完成度が
半端ない.涙も笑いもある
優れた作品だ.
2019年のイタリアの
ファンタジー映画.
アカデミー賞に
衣装やメイクの2部門に
ノミネートされただけに,
高く評価された作品.
ようやく見ることが出来きて
嬉しい.
オススメ度:★★★★☆(3.8)
理由:これは期待できそう.
そんな予感.
大作になることを
期待して止まない.
原作はフランク・ハーバートの
1965年のSF大河小説
『デューン砂の惑星』.
この書籍が
スターウォーズの
世界観の一部に
少なからず影響を与えたらしい.
オススメ度:★★★☆☆(3.4)
理由;長編歴史小説を
すべて見せるには難しい.
原作を忠実に再現しては
時間が足りない.後半は駆け足になる.
ダイジェスト版になってしまうのは
致し方ありません.
小説を先に読んでから,
その映像を劇場で再確認する観方が
合っている気もします.
オススメ度:★★★★☆(4.2)
理由:現実はそんなに甘くない…
だからこそ,そうした作品を
味わう寛容さが必要だ.
作品の中に随所に隠されたもの,
不安や自身のどうしようもない感情と
どう対峙していくか.
軽いタッチの作品の中に
隠されたものを感じとる
自身の感性が試されている.
オススメ度:★★★★☆(3.9)
理由:有名シリーズものの作品は,
対価を支払ってでも
劇場で観る価値は十分ある.
映画作りの資金の投じ方が違う.
確かに内容だ.
必ずしも多額な投資があれば
良い作品ができるとは限らない.
しかし,アクションものはド迫力
が勝負だ.もちろん世界中にある
美しい風景.ロケ地といい,
ド派手なアクションといい,
それだけでも十分楽しめる.
しかし,それ以上に観客は
007に求めてしまう.
期待値が大きいから無理もない.
オススメ度:★★★★☆(3.8)
理由:エンドロールの前に
流れた彼の当時のインタビューが
印象深い.事実に基づく迫力は,
人間味だ.
派手なアクションはないが,
緊張感は半端ない.
個人が世界のために,
世界は個人のために.
それをまさに地で行く作品だ.
オススメ度:★★★★☆(3.4)
理由:気楽に何も考えずに
見ることができる.
そんな中にも女性の社会進出問題に
向き合った作品.あり得ないと
思えるような理想を追求した部分も
確かにあったかもしれません.
でもそこはエンタメ.
だから映画だと思いたい.
鑑賞して「ほっこり」するには
オススメの作品です.
オススメ度:★★☆☆☆(2.4)
理由:取材とアーカイブ映像といった
従来のドキュメントに風刺アニメを
合体させた新しい試みは評価できる.
その内容はちょっと
偏った感じではあるものの,
ものの見方によっては十分
為になる作品だ.
また,少しネタバレではあるが,
エンドロール30分前にあった
国策ミスに掲げられた
「地球温暖化の温暖化対策」に
示すデータの表現方法には
ちょっと根拠が杜撰で
少し違和感を覚えたことを
付け加えておく.
オススメ度:★★★★☆(4.2)
理由:まさかの展開.
これにはすっかり
騙されました.
まさに作品に
はめられました.
これは何も知らずに
観たほうがいい.
これは凄い.
そういうこと
だったんだと…
納得の作品です.
オススメ度:★★★★☆(4.2)
理由:涙あり笑いあり,
最後はほっこりできる.
そして時折マジで
考えさせられるシリアスな
部分もあり.まさに韓国映画の
勢いを感じる.
本作はあくまでフィクションで
ありながらも,それに近い事件を
思い出させるストーリだ.
中々優れた作品で
「7番房の奇跡」もそうだが,
実際にあった事件をモチーフに
脚本し映画化する見事な手腕.
そこが凄い.