非日常というのは、大事なことだと思うんですよね。日常生活に変わった味を加えるということ。人生は一回だけ。この時間を有意義に、そして後悔しないように生きることって、大事だと思う。ちょっとしたエッセンス、香辛料かも知れません。そうしたものが人生には必要です。いや、そう思います。
そうした非日常を経験した時に限って、必ず、凄い景色を観たりすることが多い。例えば夕方に遠出をした時など、雲に切れ間から日が差す光景をよく見る。

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非日常というのは、大事なことだと思うんですよね。日常生活に変わった味を加えるということ。人生は一回だけ。この時間を有意義に、そして後悔しないように生きることって、大事だと思う。ちょっとしたエッセンス、香辛料かも知れません。そうしたものが人生には必要です。いや、そう思います。
そうした非日常を経験した時に限って、必ず、凄い景色を観たりすることが多い。例えば夕方に遠出をした時など、雲に切れ間から日が差す光景をよく見る。
「さくらんぼ狩り」に行ってきました。場所は長野県の南信州です。松川インターすぐの「油屋農園」。生まれてはじめての「さくらんぼ狩り」。
始めは大したことないんだろうなぁ~と、高をくくってました…。しかしながら、それが以外にも素晴らしい。やはり、「さくらんぼ」は「さくらんぼ」…。流石に贈答用とまでの粒揃いとまではいかないまでも、美味すぎます。
そもそも「さくらんぼ」とは何でしょう。桜とはちょっと違う。そこで「さくらんぼ」について調べてみました。(笑)
柳澤愼一86歳、高橋長英76歳。柳澤愼一は86歳にして主演。こんな粋な歳の取り方をしたいと思う。昭和のレトロな街並み。信州上田といえば、真田幸村。袋町でのロケ。是非、もう一度あらためて行ってみたいと思う。
家出をした兄がなんと40年ぶりに帰ってくる。再会した兄弟の歳を足すと162歳。
「グローバリゼーション・技術革新・高齢化・高学歴化の進展と企業内教育―1980年代〜2000年の推移―」と題して、梶原先生のご講演です。6月15日(土)「日本産業教育学会 企業内教育部会 2019年度第3回研究会」でした。
“梶原豊先生(高千穂大学名誉教授)のご講演コメンターさせていただきました” の続きを読む「うかい」と言えば、やはり何と言っても、「長良川の鵜飼」が有名ですよね。長良川の鵜飼は、何度も行ったことがあります。ところが、「木曽川うかい」は初めてです。感想を一言で言うと…これは正解!良かった。個人的には長良川よりも良かった。長良川鵜飼では岐阜城は遠くにそびえ立つが、木曽川うかいでは、犬山城は凄く近い。毎年5月11日から10月15日まで行われているようだ。
“「木曽川うかい」行きました” の続きを読む高森顕徹著『歎異抄をひらく』のアニメ映画化。親鸞に関する作品です。親鸞といえば浄土真宗の宗祖。その教えを記したのが「歎異抄」。弟子である唯円が記したとされる。
浄土宗の「悪人正機説」として「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」は、あまりにも有名である。善人が救われるなら、なおのこと悪人はそれ以上に救われるというのだ。では、善とは何なのか。悪とは何なのか。善人とはどういう人をいって、悪人とはどういう人をいうのか。本当は深く深く考える必要があろう。
“「歎異抄をひらく」を観ました” の続きを読む上海駅から空港までは地下鉄で約1時間ぐらいかかる。この感覚は2日前に味わった感覚で、身についた感じだ。しかしながら、それは少なくとも初日に空港から上海駅まで留学生だった彼女の紹介の方に案内されたものではなくて、上海駅から自ら上海タワーに一人で行ったその感覚なのだ。そうしたヒヤッとした体験である。やはり人に案内されると心強い反面、頼りすぎてしまう。頼りにしてしまう。やはり一人での緊張感も時には必要なのだ。すると、どうしても他のことにも気を使うようになる。
“【三日目】航空券+宿泊「ANA旅作」で「上海」へ” の続きを読む南京駅の到着。外国人は自動改札が使えず、パスポートとともに切符を係員に見せてゲートをくぐる。南京駅からは目的の「侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館」へは、タクシーで30分、地下鉄で約20程度と聞いたので、ここは思い切って、地下鉄で移動することにした。
“【二日目】(その2)航空券+宿泊「ANA旅作」で「上海」へ” の続きを読む朝8:00発の「南京」行きの新幹線に乗に乗るために、昨日空港から宿泊するホテルまで案内していただいた彼女と7:30に待ち合わせ。昨晩確認した上海駅北口である。