映画

『焼肉ドラゴン』家族の絆に涙あり笑いあり。

焼肉ドラゴンの夫妻はともに済州島の出身。 これまで「済州島4・3事件」その悲劇も知らなかった。
映画

映画や読書が好きな知人から薦められた「嫌われ松子の一生」もやもや感、切なさ、やりきれなさを感じた映画

2006年、中島哲也監督の映画。同年内山理名主演でテレビドラマ化されたもの。
映画

『万引き家族』それぞれが思う価値観、それぞれが理屈として持っている正当な理由。

それは人により違う。そして、その価値観や正当な理由は、時に他人を傷つけてしまう。あれは誘拐なのか? 『産んだからって母親なんですか?』その言葉が強くそして重くのしかかる。 『教えることが俺にはこれ(万引き)しかないから。』だから子どもに万引...
映画

カンヌ映画祭出品作品「告白小説、その結末」登場人物が少なくても、これほどまでに心の動きを表現できるのか。

カンヌ映画祭出品作品「告白小説、その結末」観ました。 登場人物が少なくても、これほどまでに心の動きを表現できるのか。 全く予期せる展開。不安、現実と悪夢との境が何処なのか? 孤独そして情、幻。
お酒

地酒の味わい ウィスキーはシングルモルト!こんなにたくさん隠れていた!

久しぶりのウィスキーのお店。最近中な手に入りにくくなったシングルモルト。 昨晩、名古屋栄の「隠れ家」で、いただきました。
映画

「皆、一人じゃ生きていけない」そのセリフ、響きました。ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー観ました

「だれも信じない。それは生き延びるため」そうした生き方もある。 印象に深いセリフって、如何に残すか。心に刻むか。
感想

今日の日経1面のセクハラ問題 人ごとではない 男子文化とは何か

「ミニスカート姿が見たいな」とラインのメッセージを送った男性職員が戒告処分。セクハラ発言で辞任、退任。 相手がどうとるかによって大きく変わるセクハラ問題は、ボールが自分基準ではい。相手基準であること。
感想

雨を100%降らせる雨乞師とは。その存在が…明らかになる?

梅雨の時期。6月も後も数日。7月になると慌ただしい。いよいよ、夏本番間近。
映画

2018.6.26_伏見ミリオン座で「ワンダー君は太陽」観ました。

泣けました。引き込まれました。泣ける。 ジェイコブ・トレンブレイ演じるオギーは、生まれつきの障がいで、人とは違う顔をもつ。オギーは、純粋で人を惹きつける魅力をもった少年。そんな少年が孤軍奮闘する映画と思ってましたが、そんな単純なものではなく...
感想

2018.6.25_日経朝刊15面 「池上彰の大岡山通信若者たちへ」

昨日の新聞、いつもこの記事に感心させられます。 今回は「経済学」について。 経済学。私も一様、経済学修士なので、大変共感した記事でした。 「経済学を楽しむ」 経済学は、「資源の最適配分を考える学問」と、池上彰さんは語ってます。
PAGE TOP