コメディ映画。
気楽に観て笑いたい時に笑おう、どうせ非現実なんだから…。
そう思い込んで観る映画としては良いかも知れません。 “2018.6.4_「デッドプール2」観ました” の続きを読む
ー テーマは Let's Enjoy! ー
コメディ映画。
気楽に観て笑いたい時に笑おう、どうせ非現実なんだから…。
そう思い込んで観る映画としては良いかも知れません。 “2018.6.4_「デッドプール2」観ました” の続きを読む
今朝の日経、いつも池上彰の大岡山通信を楽しみにしています。先週の「学びは自費でなこそ深く身につく」といった内容の記事がありました。
今週は、就活にちなんで、組織や社会を生き抜くうえで大切なもの。それは人間関係だと語っています。
今日はせっかくいい天気なのにスマホを忘れ、風景が撮れませんでした。^^;
使い回しですが、3月の時に撮った「岐阜市少年自然の家」です。
課題図書は沢井実先生の「日本の技能形成」
1920~60年代の戦前、戦時中、戦後の職工、工員、技能職といったいわゆる職人に関する熟練工とて一人前になるまでのプロセスについて、まとめたものです。 “2018.6.3_名古屋大横山合宿ゼミ、課題図書「日本の技能形成」でした” の続きを読む
日本好きなウェス・アンダーソン監督、アメリカ・ドイツ制作のストップモーション・アニメーション映画。4年の歳月をかけて670人のスタッフで作ったらしい。 “2018.5.30_伏見ミリオン座で「犬ヶ島」観ました。” の続きを読む
ファントム(Phantom)は亡霊・幽霊。スレッド( thread)はITで使う用語ではなくて、元々の原義は縒り糸を構成している糸のうちの一本のこと。見えない糸を紡ぐ。二人の男女の見えない糸、互いに紡ぐ。
昨日のお絵かき教室の作品。名古屋栄の丸栄スカイル10階。「朝日カルチャーセンター」水彩画教室。
“トルコ民族衣装のコスチュームモデルの水彩画” の続きを読む
元中日ドラゴンズ山本昌さんの「笑顔の習慣34」が掲載されていました。
山本昌さんご自身が人生を振り返り、自身が苦しい時に、その危機から乗り越えられたのは、人の出会いの他、趣味の「ラジオコントロールカー」のエピソード。
アマチュア愛好者が0.1秒を競うため、マシンを改造する姿に感動したという。 “先日の、2108.5.26_日経27面の読書コーナの「あとがきのあと」を読んで” の続きを読む
ついにコメや野菜の自動栽培が実証試験段階になったらしい。ドローンによる農薬散布や農機による耕作や田植えも自動運転が可能となってきたのだ。
稲作。露地野菜、施設野菜が対象だそうだ。
水管理センサーで遠方制御。自動草刈り機での除草する。
生産性が気になるところ。収穫の増減などのデータ収集をするようだ。
農業先進国オランダでは、すでに施設栽培のトマトは、システム化とロボット導入により日本の半分の人手で、収穫は5倍あるという。 “先日の日経、2018.5.27_日経1面の記事「コメ・野菜自動栽培」に思う” の続きを読む
薬丸岳さんの作品の映画化です。
これは単に2人の人間模様ではなく、田舎から都会に出た女性、息子の事件で家族がバラバラとなった人々、自殺した息子の母、少年院野法務教官。それぞれの人生が複雑絡まって、それぞれが融合している。不規則で不連続でありながら、社会が成り立っっているように。 “2018.5.27_「友罪」観ました。誰もが過去もって、それでも今を生きている。” の続きを読む
「大機小機」
「無謬の原則」とは、
「政策を成功させる責任を負った当事者の組織は、その政策が失敗したときのことを考えたりしてはいけない。」
そういう信念を言うそうである。