「終わった人」ようやく、観ることができました。

内館 牧子さんの小説の映画化。前々から気にしてました。ようやく観ることができました。舘ひろし演ずる田代壮介、そして黒木瞳がその妻を演ずる。そして、なんと内館牧子さんも出演している。あれ、どこかでみたことあるな?あの横綱審議委員を務めた内館さんだ。(笑)
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「いい緊張は能力を2倍にする」読みました

2018_樺沢紫苑「いい緊張は能力を2倍にする」(文響社)

<目次>
第1章 緊張の正体がわかった!
第2章 〈緊張を味方にする第1戦略> 副交感神経を優位にする
第3章 〈緊張を味方にする第2戦略> セロトニンを活性化する
第4章 〈緊張を味方にする第3戦略> ノルアドレナリンをコントロールする
第5章 緊張に負けないメンタルを手に入れる
第6章 シュチエーション別対処法

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体感から伝わるもの

御前崎海岸2先週は、ノンバーバルから教えられることの多さに驚いた一週間でした。

先週は映画、カルチャーセンターの見学、コンサート、美術館などについて思ったことがあります。

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2018.6.15_「空飛ぶタイヤ」観ました

泣けた…。映画「空飛ぶタイヤ」

空飛ぶタイヤドラマの仲村トオルもいいけど、長瀬演じる赤松社長もいい。
愚直で不器用でありながら、社員への思い、熱い社長。
当たって砕けろというタイプ。戦略も戦術もない。思いが伝わる。
それでも巨大な力に挑む姿、成功するまで調べる、やれることはすべてやる。
いきなり感情にまかせて怒鳴る。そうかと思うと頭を下げる。
自分の対応が誤解だったと気づけば、それがたとえ、若手社員でも素直に謝る。
そんな社長。 “2018.6.15_「空飛ぶタイヤ」観ました” の続きを読む

2018.6.13_『羊と鋼の森』観ました。

めちゃ泣けた。「蜜蜂と遠雷」と重なった。『羊と鋼の森』

羊と鋼の森共通点は第一に、ともに共通の楽器「ピアノ」
奥が深い。羊のフェルト、ハンマー、それを支える木製のシャンクと呼ばれる棒、鋼。ピアノの音楽に加えて、映画ならではの映像が美しい。
非常にデリケートなピアノ、調律師、ピアニストもストイックである。
極めるとはそういうことかも知れません。
「ストイック」第二の共通点である。「蜜蜂と遠雷」もこの「羊と鋼の森」も、ストイックなまでにこだわる。仕事とはプロ。プロフェッショナル。
ここまでこだわるのがプロ。その極めるという凄さに、またまた涙しました。 “2018.6.13_『羊と鋼の森』観ました。” の続きを読む

2018.6.13_日経40面「私の履歴書」阿刀田高を読んで

今朝は良い天気。
青空今日の日経、阿刀田先生の「私の履歴書」を読んだ。 “2018.6.13_日経40面「私の履歴書」阿刀田高を読んで” の続きを読む

2018.6.11 台風5号でも富士山が見られた

台風の富士風が強いのか、雲が流されて富士山が見える。
新幹線では、富士山が見られる出来るだけ窓側席をとるようにしています。 “2018.6.11 台風5号でも富士山が見られた” の続きを読む

「本気で学ぶには自らお金を使わなければならない」

随分前の日経の記事(2018.5.28朝刊17面)で、池上彰さんがおっしゃっていました。
池上さんがNHKを退職し、ジャーナリストとして歩んだ時のことだそうです。
当時も池上さんは自費で中東各地に取材に行き、アラブの専門家かの話も出向いて聞いた。
それは執筆や解説を意識しながら、情報を集めたり、蓄積した情報を更新する。
そうする日々の努力が欠かせないから。 “「本気で学ぶには自らお金を使わなければならない」” の続きを読む

2018.6.9_今朝、ホタルの話題がラジオから漏れる

ホタルのシーズンですね。
水田に飛び交うホタルを飛騨の田舎で見たことがあります。
田んぼ
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2018.6.7_「レディ・バード」観ました

アカデミー賞ノミネートされた作品「レディ・バード」レディ・バード
母娘の確執。ともに共感することもあるが、毎日のように喧嘩をするような仲。
特に高3の娘役のローナン、母親役のメトカーフの演技が素晴らしい。 “2018.6.7_「レディ・バード」観ました” の続きを読む

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