昨日のamazonで観た「7房目の奇跡」それに引き続き韓国映画を観たくなりました。「7号室」です。不思議な感覚です。
昨日の「7番房の奇跡」に引き続き、”7”にご縁のある「7号室」
ド・ギョンスの演技、確かに面白い。面白いことは面白いけど、少し残念。
というのは、あり得ないスチエーション。こんな事ないでしょ。そういうシーンがちょっと多過ぎかも知れませんね。まあ軽く見ていられれる内容であるから、そうした映画はエンタメ要素満載で、面白いかも知れません。
個室DVD店での事件。経営者は離婚して天涯孤独。閑古鳥が鳴くお店。
もちろん、家賃なんか払えやしない。当然バイトの給料も払えない。
そこに怪しい7号室が登場する。個室のDVD店。
人はパニックになった時には、どんな行動を取るのだろう?
共通の隠し場所であった「7号室」
あと、バイトの環境など、韓国事情を垣間見た感じ。
移民に対して厳しい雇用環境なのかも知れません。
なにも考えずに観るには面白い映画かも知れまん。
投稿者プロフィール
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人財育成、技術系社員研修の専門家。東京都市大学特任教授。博士(工学)。修士(経済学)。専門は「電力システムネットワーク論」著者に「IEC 61850を適用した電力ネットワーク- スマートグリッドを支える変電所自動化システム -」がある.ブログは映画感想を中心に書いている。
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