「ナミヤ雑貨店の奇蹟 -再生-」観ました。

China昨年2017.9に公開された映画の中国版です。香港・中国・日本合作映画です。
すでに中国では2017.12に公開されてますが、日本公開は今日(2018.10.13)から。
さっそく行ってきました。

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」は、東野圭吾の長編小説の映画化。

ジャッキー中国版では、メインキャラクターが男性3人から男性2人と女性1人になってました。
ジャッキー裏面三人の中でリーダー的存在の役回りは、日本版では、Hey! Say! JUMPの山田涼介でしたが、もちろん中国版では中国人で、王俊凱が演じています。

ジャッキー・チェーンが西田敏行が演じた雑貨店の店主を演じてます。

日本映画と中国映画を比べることができて、面白かった。

特に日本では、
出発地点が2012年で、タイムスリップの鍵となる郵便受けは32年前の1980年。
一方中国版では
出発地点が2017年で、タイムスリップの鍵となる郵便受けは25年前の1993年。
日本と中国の当時の風景が垣間見れた点。

他には、
児童養護施設の名前。
ナミヤ雑貨店と無名雑貨店の店名。
店主の息子ではなくて甥という設定。
児童養護施設の創設者と店主との直接対話が無かった。
ミュージシャンが助けたのは、後の歌手の弟だったのに対して、歌手本人だった。
「REBORN」「再生」の曲の違い。
その他、横領とかシングルマザーとか、迷える子犬がお金を貯めている理由の相違など。

作品は中国の方があっさりしている。
でも、返ってあっさりしているからこそ、余分な説明がなく、スッーとは入ってくる。
泣けるところはやっぱり泣けた。
2年続けて楽しめて良かった。

投稿者プロフィール

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天雨 徹
人財育成、技術系社員研修の専門家。東京都市大学特任教授。博士(工学)。修士(経済学)。専門は「電力システムネットワーク論」著者に「IEC 61850を適用した電力ネットワーク- スマートグリッドを支える変電所自動化システム -」がある.ブログは映画感想を中心に書いている。
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