「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」観ました。

ファンタビ前作の「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」を見ることなく鑑賞。
前半の1時間は、多分前作を観ていない人へのサービスなのか、どちらかというと状況説明が多かった。しかし後半はやはり「エンタメ」らしい。面白い。
「…ああ、そういう意味か…」と、あらためて謎が解けると嬉しいもの。
壮大な物語に触れたくなりました。知らないだけに、歯抜け状態。もっと知りたいと思ってしまう。

それにしても、ジョニー・デップやジュード・ロウは凄いな。カッコいい。

やはり、この作品は前作を見てから鑑賞すべき。いや、関連作品も観るべき。
年末年始は前作を観ることはもちろん、「ハリー・ポッタ」リーズについても前作品を観ることにします。
復習しないと何も繋がりがわかりません。魔法学校は今も昔も変わらないのですが、そこも含めて勉強しないと駄目ですね。

いろいろな魔法動物、それも見どころのひとつ。エディ・レッドメイン演ずるニュート・スキャマンダー。一見、恐ろしい凶暴な魔法動物を難なく手懐づけててしまう。人とのコミュニケーションが苦手、人と会話するのが苦手。発達障害なのか。
でも、だからこそ、魔法動物との交流ができるようになるのだ。人とは違った特技がある。それが飛んでもなく突出しているのだ。そうした意味では、むしろマジョリティよりもマイノリティが世界を救う時代なのかも知れません。

魔法動物を愛するニュート。もう少し魔法動物も活躍してもらうと良かったかな。

アルバス・ダンブルドア先生の周囲の人間関係。ロンドン、パリ、そしてニューヨーク。
まさにこれから、そのような展開になっていくのか。とても楽しみです。
一見、ニュート・スキャマンダーが主役のように見えますが、実はダンブルドア先生の半生を描いた作品のような匂いを感じます。

想像してストーリーを創っていく。惹き込まれる作品に出会うと微笑んでしまう。それは至ってシンプルでも良いし、複雑でも良い。惹き込まれる作品がとにかく良いのだ。
いずれにしても、人間関係をはじめ覚える内容がいっぱいで、それがまた、観る気を削ぐどころか謎が謎を呼び、引き込まれてしまう。壮大な物語は本当に面白い。
全くファンでもないのに、ここはひとつ謎に挑戦したくなった。

ファンタビとハリー・ポッタ2つを結びつける壮大な20世紀の物語。まさに人生100年時代に相応しい。時代背景も垣間見ることができるエンタメ。
とりあえず先にまずは、知識を入れないと…。年末年始の課題が増えました。現実にはない世界をわずか数時間だけでも味わうことが出来る。本も映画も有り難い。★★☆☆☆