もう終わってしまうのか。終わってほしくない作品だ「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」

スター・ウォーズ1

ジョージ・ルーカスは凄い。
ちょっとディズニーらしい作品に収まってしまったのは
まあまあ残念。

確かに少しストーリーが稚拙と感じました。
実は…パルパティーンは生きていた。えっ~?て思いました。
パルパティーンとジェダイの関係ちょっと中途半端かな。
カイロ・レンとダースベイダーが重なってしまう点は、
アブストとしてのエピソード9になっているような気もします。
ちょっと昔のコピペのところもあるかも知れないけど、
それでも、まあまあ、よくまとまっていると思います。

スター・ウォーズ2

これぞ映画館の醍醐味。
最近の映画館は音響もいい。
ドルビーアトモス(Dolby-ATMOS)
やっぱり作品は映画館で観るのがいいですね。
映画サウンドが素晴らしい。
まさに自然でリアルな感覚がいい。

エピソード9
まあ悪い点もあるかも知れませんが、
よくぞ、ここまで作ってくれた。 
作品内容はともかく、スッキリさせてくれてありあとう。
謎がスッキリ。ちょっと早送りにもなっているので、
もう一度観に行って謎解きを深めたいと思う。
一度見ただけでは分からないから、もう一度見に行きます。
せっかくなら、あの音響でもう一度体験したいから。

過日観た映画と比較してはいけない…かも知れませんが、
「屍人荘の殺人」に比べたら、月とスッポン。
映像の迫力内容も同じ料金とは思えません。

迫力もあるし、目が話せない映像に釘付けのシーンの展開。
いつも新しいキャラクターを創造する規模の大きさ。
ちょっと残念な側面もあるものの、
本当に素晴らしい作品だと思う。

ひとつひとつのエピソードにまで考え、
どんどん具現化していくと、
それは大満足とはいかないものもあろう。
それだけスター・ウォーズという作品が
タイトルに物凄い重みがあるからなんだ。

後半のシーンでは不覚にも泣けた。

今回は人間としての存在が描写されている。
対極、陰陽、光と影。それは本当は相反するものではなくて、
本当は互いに相手を認め合うことなんだ。
イデオロギーも考え方も違うもの同士が共存する世界。
互いの存在を抹消することは破壊に過ぎない。
様々な人がいて不思議ではない。
同じベクトルの人がいることがむしろ不思議なぐらいだ。

世界には、銀河には、いろんな人が住んでいる。
相手の存在を認めること。
それは
まさにフォースなのだ。
フォースとは、自分を信じるチカラでもある。

スター・ウォーズ…Star Warsは本当、
スペースオペラなんだ。
1970年代後半からの長いオペラ。
自分自身の人生と重ねて、思わず観てしまいました。

映画、アニメーション、小説、コミック、ゲーム…
本当にお世話になりました。
スターウォーズを最後まで観れて幸せ。

完結…。そう思うと、
ちょっと寂しく、そして悲しい。
終わってしまうのが寂しい。本当に。

オススメ度:★★★☆☆
理由;ストーリー性よりもこの作品の迫力を
是非とも映画館で味わうことが大事。
年末年始のイベント映画は見逃したくない。

投稿者プロフィール

天雨 徹
天雨 徹
人財育成、技術系社員研修の専門家。名古屋工業大学客員准教授。博士(工学)。修士(経済学)。専門は「電力システムネットワーク論」
ブログでは日々の気づきを中心に書いている。
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