昔は名古屋市東新町交差点の南東角にあった。それは昭和50年代後半…。
椅子は、ビール大瓶の黄色いケースをひっくり返したもので作って有りました。
そして、今のようにBOX席などありません、もちろんカウンターしかなかった。
いわゆる屋台の名残ですね。
その店での一番人気は、なんと言っても、胡麻油でいただく…「レバー刺し」だっったと記憶しています。
「たからや」大曽根に移転。
当時はとても衝撃でした。
それから暫く経ちました。時代は平成30年。
まだあるのかな?と、さまよい歩いて、探し当てました。
ある、ある。
味は昔とは違うかもしれないけど、というか覚えていない。
美味しい。
これはレバー焼き、奥は熱燗。
ついつい飲みすぎてしまった。反省です。m(_ _)m
投稿者プロフィール

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人財育成、技術系社員研修の専門家。名古屋工業大学客員准教授。博士(工学)。修士(経済学)。専門は「電力システムネットワーク論」
ブログでは日々の気づきを中心に書いている。
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