朝日カルチャーセンターでの水彩画教室_木炭画デッサンしてきました。

デッサンは「モチーフの印象を再現すること」
つまり、そのまんま、そっくりに描く作業です。これが辛い。面倒くさい。(笑)
縦と横の比。モチーフとデッサンを見比べるのが疲れる。
デッサンは、そのモチーフを描くとき、実物よりも大きすぎても小さすぎてもダメ。
そして、右に寄ったり、左に寄っても駄目。上に上がったり下がったりしても駄目。
バランスが大事だそうです。なので…

この石膏像ですが…

石膏(1)

このデッサン。これは大き過ぎ…ということになる。^^;

木炭(1)

デッサンとしてはNGです(T_T)

バランスというと、こんな感じ。

デッサン(2)

木炭画です。

木炭で、木炭紙に色を乗せる。つまり、「調子」をつける。

モノクロなので、立体感は光を表現して形を描くことになる。
木炭でつけることができる「調子」には「明暗」と「彩度」の差があるらしい。
調子は濃くするか薄く描くか。
木炭を乗せなければ「明るい調子」になる。
一方、彩度?
木炭はもちろん、無彩色。。
それでも高い低いといった表現で業界では呼んでいるようです。

彩度が高いというのは、軽いタッチで描くと、木炭紙の目が潰れていない感じで描ける。
彩度が低いというのはしっかり乗せるため、擦ることになる。木炭紙の目が潰れている感じです。

光を意識して、「影」を描く。
そして「立体感」。立体感には、光に加えて「空間」を意識すること。
空間というのは、いい加減な、こんな感じというか、大まかというか、
大まかな形。これも苦手。木を見て森を見ず。森を描く感じですね。
それと、奥行き。私の場合、「ピント」のように意識しています。

自分の目から見て「遠いか近いか」。
距離を正しく認識しつつ、それを意識して描くこと。

なかなかできないだよね。

デッサン(2)

自分が描いたデッサンは客観的に見ることができないんだよなぁ。
描いているときは熱くなり、時間を置いて冷静になる、つまりクールダウンすると客観的に見れるかも知れません。

何事も修行ですね。

投稿者プロフィール

天雨 徹
天雨 徹
人財育成、技術系社員研修の専門家。名古屋工業大学客員准教授。博士(工学)。修士(経済学)。専門は「電力システムネットワーク論」
ブログでは日々の気づきを中心に書いている。
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