2018.4.28_エニアグラムの補講を受けてきました。

enneagram

今年、偶然にもご縁があってコーポレート・コミュニケーション・リーダープログラム(CCL)を受講しているのですが、

先々週CCLの2講で「エニアグラム」を教えてもらいました。
しかし、とても時間内に学ぶには多すぎる内容なので、補講という形で、昨日振り返り勉強会に行って来ました。

なかなか内容が濃かったので、忘れないように記しておこうと思います。

これまで、CCLを受講された経験者の方は、アンガーマネジメント(怒りの管理)を受講されて無く、代わりにエニアグラムの時間が多かったとのこと。
そこで、今回の補講は主にエニアグラムに重点を置いて行われました。

前段では、脳科学の復習です。
たとえば、
・ポール・マクリーンの三位一体型脳モデル
・1対1.6対1.6の二乗の法則
・2-6-2の法則
・パレートの法則
・人寄せ、ベル・カーブなど。これらは本題ではないので、割愛。(笑)

さて、本題のエニアグラムについて、補講で教えていただいたことをまとめてみたいと思います。

エニアグラム(enneagram)は、円周を九分割した象徴図形で、その分割点に1から9までの番号を振る。
まず、3-6-9の点を結んで正三角形を描く。
1-4-2-8-5-7の点を直線で結んだ図形を描く。
1-4-2-8-5-7は、1を7で割って得られる循環小数0.142857142857…に対応している。
それがまた、美しい。
エニアグラムの語源はギリシャ語のエネア(ennea)が九を意味する。そしてグラム(gramma)が図を意味する。
輝きについて-
講義では主に「9つの囚われ」について学んだが、補講では、その一方に隠れている「輝き」について講義していただいた。
気質を通じた輝きについてである。性格の特徴、世界観、動機、行動スタイル、エッセンス(本質的資質)である。
一言でいうと、トマトはトマトで、メロンではない。「なんでアンタはメロンになれないの、お姉ちゃんはメロンなのに…」
トマトは、」メロンにはなれない。でも最高のトマトにはなれる。ということ。だと解釈しました。
3つのセンターについて
エニアグラムでは、人間には3つの主なエネルギー・センターがあると考える。そしてその組み合わせは3つある。

こんな感じで「3つの3つ組」

3つの3つ組

1組目は3つのセンサーである。
3つのセンサーは、
1つめは本能センター、本能のパワーは「怒り」
2つめは、フィーリング・センター、フィーリングのパワーは「恥」
3つめはヘッド・センター、ヘッドのパワーは「不安」

2組目は行動スタイルである。
行動は3つ。
1つは遊離スタイル、遊離とは、他者から離れるという意。
2つめは自己主張スタイル、自己主張とは、他者に抵抗するという意。
3つめは融和スタイル、融和とは他者に近づくという意。

3組目は問題が生じた時の態度に着目するもの。
態度は、これも3つ。
1つめは楽観態度、それはなんでもポジティブ、なんとかなるという態度。
2つめは合理態度、それは沈着冷静、是々非々、自己抑制という態度。
3つめは反応態度、それは感情的、問題意識。

ワークをやることで、さらに深まった、とても貴重な学びの時間でした。時間を割いて作って良かったと思います。^_^