2018.5.11_伏見ミリオン座で「ボストン・ストロン ダメな僕だから英雄になれた」観ました

ボストンストロング2013年に起きたボストンマラソンの悲劇。爆弾テロ事件。
その事件で両足を失った男は、テロ犯人逮捕に貢献したヒーローとして、一躍マスコミはじめ世間からもてはやされる。

しかし、実生活では日常生活もままならない。自立には程遠い杜撰な生活。現実のギャップ。
光と影を描いた実話を元にした映画。
誰しも弱い自分があって、そうした生活も流させることがある。
恋人や家族、周囲に支えられながら、それでも自分で最後は選択して生きていく。

紆余曲折する心の動きがよく描かれている。

人は弱いもの。弱さから流される。

発する言葉もプラスの面よりも感情が高ぶってしまい、ついついマイナスの言葉を発する。

エンドロールで、ジェイク・ギレンホールが演じたボストンストロングと言われる主人公のジェフ・ボーマンの画像が印象に残る。

単にお涙ちょうだいモノではなくて、こうした複雑な心境をよく描がかれている作品だと思います。