2018.5.16_伏見ミリオン座で「モリーズ・ゲーム」観ました。

モリーズ・ゲーム(1)アカデミー賞脚色賞ノミネートの「モリーズ・ゲーム」を鑑賞。

2014年の実話。1万ドルを掛けてポーカをする場所を提供する経営者。実は彼女は冬季五輪の花形モーグルの候補だった。FBIに逮捕される。

500万ドルの富を、一瞬にしてFBIに没収された。

ただ、この映画、会話が半端なく早い。
英語が早口。ついつい字幕を追いまくる。その字幕すら流れについていけないぐらい言葉のシャワーでした。面白すぎで、目が回る展開です(笑)

彼女モリーはアスリート、運動ができる人は頭脳明晰のいうセオリーに漏れず、彼女はハーバードロースクールに苦もなく入れるほど。
法律家としての道を歩まずに、あえて父娘の確執もあってなのか、ホーカールーム経営者への転身。経営には山あり谷あり。そしてロシアマフィアの手。
父親との確執。彼女自身の記憶の傷。トラウマ。アスリートの時の記憶、幼い頃の記憶。過去と現在をまるで波乗りサーフィンをするかのように。

エンドロール間際のチャーチルの名言、
ヒロインの父親役を演じるケビンコスナーのセリフもいい。

「成功とは、情熱を失わずに、失敗から失敗へと進んでいく能力である。」

勇気が湧いてきます。
もちろんヒロインのジェシカ・チャステイン。とても41歳には見えません。美しい。

失敗を次につなげる。
彼女にとって失敗とは単なるデーターエラー。経験の一部。次に繋げるデータとして処理し、成功するまでやり続けるんだろうなぁ~。
彼女には芯がある。ど真ん中にブレない芯。彼女の志には安心感があるように思える。一流とはそういうものかも知れません。

良かった。

モリーズ・ゲーム(2)