コメディ映画。
気楽に観て笑いたい時に笑おう、どうせ非現実なんだから…。
そう思い込んで観る映画としては良いかも知れません。
ただ、私自身は、んんん…。
私にはこの映画の良さが理解できていないかも知れません・ω・
この映画、2016年の「デッドプール」の続編です。
私は前作は観ていません。
それでも内容は、前作を観ていなくとも、また、予習しなくても、それなりに楽しめるとは思います。
ただ、私だけかも知れませんが、映画を観ていて爽快という感じの映画ではなく、かなり血とか、引き裂かれるシーンとか…
ちょっとリアルなので、目を背けたくなるシーンもありましたね、^^;
普段から、アクション、エンタメが好きという人には、スカッと爽やか。そういう感覚の人には良いかも知れません。
逆に、映画を観て何かを感じとろうとするとか、そうしたものを期待する人にとっては、ちょっと不向きな映画かも知れません。
とにかく何も考えずに観る、笑う、とういう映画だったのかも。
それには関係ないけど、「忽那汐里さん」、脇役ではありますが、とても良かった(笑)
投稿者プロフィール
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人財育成、技術系社員研修の専門家。東京都市大学特任教授。博士(工学)。修士(経済学)。専門は「電力システムネットワーク論」著者に「IEC 61850を適用した電力ネットワーク- スマートグリッドを支える変電所自動化システム -」がある.ブログは映画感想を中心に書いている。
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