関根先生のリスクとスレット、2つ目の記事について

BOWMORE

さあ今日は、これから家飲み。
呑みながら気になる新聞記事を読んでました。
1か月ぶりの関根先生の記事です。

2018.7.11の記事から約1か月経て2018.8.13に2つ目の記事がありました。
先生の記事のおっかけの私は思わず嬉しくなりました。
まだまだこの先生からお教え頂きたいことが沢山あると。

尊敬する関根泰次先生の記事です。

前回の記事では
「日本人は過去に学ぶことが少なく、立てる計画はもろい」ということから、それはリスクとスレット、スレットについてもっと考えるべきだと指摘されてました。
で、今回は「戦略に弱い日本」と題して、問題提起されている。
それは、たとえば…

日本の軍隊は良く鍛えられた我慢強い兵・下士官で持つ
イギリスの軍隊は使命感に燃える将校で持つ
アメリカの軍隊は戦略に長けた将軍で持つ

関根先生曰く、
大事なことは、強い兵隊を育てるのに必要な訓練と、戦略に長けた将軍を育てるには異なった育成の手段が必要ということであるという。

関根先生は、
わが国では、重大事故の予兆を見出しても、取るべき行動を先延ばししたり、関係者を傷つけまいとしたりする雰囲気がある。
それはまさに「以和為貴」(和をもって貴しと為す)であるという。

関根先生はそうしたことを危惧されており、
戦略に極端に弱いわが国は、
「スレット」を認識し。行動に生かせる卓越した、
たとえば、将軍に相当する専門家を育成する必要だあと。
それが結果として一番早い道ではないか。
している。

なるほど、次世代の指導者の育成。
いつもながら、関根先生の記事はハッとさせられる。
「失敗学」を学ぶ私にとって、いつも先生の記事は勉強になる。
肝に銘じたいと思う。

後世のために。
そして自国のことだけではなくて、全体最適のために。
もう少しグローバルに…。
そう願っています。
今日も面白かった。毎日が充実した1日を!