大甚の加茂鶴の樽酒。それも熱燗がたまらない。
ホントに軽~く、ひとりで呑むにはBestの空間です。
ところがいつも1階は満員で、2階の席が空いていることがあれば、まだ運がいい。
そんな空間です。
ところが、この大甚でしっかりと、しかも、ゆっくり呑めることができる時間がある。
以外と穴場の時間帯があります。それは20時頃。
確かに取り皿の数は激減で、肴がないかも知れませんが、出し巻き、刺身や焼魚、煮魚、湯豆腐などは、以外にも注文OKのことがあります。
でも、この日は湯豆腐は売り切れでした。
至福の時(笑)
ゆっくりと気兼ねなく飲める空間。
憩いの場をつくる。そうした空間をつくるのもいいかも知れませんね。
投稿者プロフィール

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人財育成、技術系社員研修の専門家。名古屋工業大学客員准教授。博士(工学)。修士(経済学)。専門は「電力システムネットワーク論」著者に「IEC 61850を適用した電力ネットワーク- スマートグリッドを支える変電所自動化システム -」がある.ブログは映画感想を中心に書いている。
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