児童虐待がテーマの作品「189」

189

オススメ度:★★☆☆☆(2.4)
理由:厚生労働省推薦作品だけに,
なんとなく水戸黄門的な仕上がり.
昭和時代の香りすらする.
いっそのことドキュメット作品の方が
良かったかもしれない.
内容があまりにも単調ではないか,
児童虐待というシリアスな内容だけに,
正直言って『君は永遠にそいつらより若い』と
比較すると随分見劣りする作品だ.
リアリティ,迫力が足りない,
惜しい作品だ.それでも中身は結構重く
ショッキングな出来事の連続である,
それだけに実に惜しい.

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ローコンテクストの米国には不可欠「ボストン市庁舎」

ボストン市庁舎

オススメ度:★★★★☆(3.8)
理由:行政のあり方,行政サービスとは
こうあるべき.淡々と日常を描き出すことで
見えてくる市庁舎の姿.
真摯に向き合う職員たち.
行政対応というのは,
こういうことだったのか.
行政に携わる人に必見な作品だ.

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オムニバスで6本の短編作品「昨日より赤く明日より青く-cinema fighters project-」

cinema fighters project-

オススメ度:★★☆☆☆(2.4)
理由:短編作品は,表現する時間の制約から,
いずれも「後はご自身で考えてね」的な
投げかけられることが多い.
歌詞の内容がストーリになると,
こんな感じになるのか.
私には少し物足りないし,
消化不良でもあった.

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美しくも残酷に映画化したダークファンタジー「ほんとうのピノッキオ」

ピノッキオ(1)

オススメ度:★★★★★(4.5)
理由;原作に忠実に作られた
作品らしい.
だからこそ感動も大きい,
劇場でこんな作品に
出会えて良かった.
ほぼ満席だった.

あの特殊メイク,
ピノッキオの完成度が
半端ない.涙も笑いもある
優れた作品だ.
2019年のイタリアの
ファンタジー映画.
アカデミー賞に
衣装やメイクの2部門に
ノミネートされただけに,
高く評価された作品.
ようやく見ることが出来きて
嬉しい.

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まさに壮大な序章というに相応しい期待したい作品「DUNE/デューン 砂の惑星」

砂の惑星

オススメ度:★★★★☆(3.8)
理由:これは期待できそう.
そんな予感.
大作になることを
期待して止まない.

原作はフランク・ハーバートの
1965年のSF大河小説
『デューン砂の惑星』.
この書籍が
スターウォーズの
世界観の一部に
少なからず影響を与えたらしい.

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土方の真っ直ぐな生き方をどう観るか『燃えよ剣』

燃えよ剣

オススメ度:★★★☆☆(3.4)
理由;長編歴史小説を
すべて見せるには難しい.
原作を忠実に再現しては
時間が足りない.後半は駆け足になる.
ダイジェスト版になってしまうのは
致し方ありません.
小説を先に読んでから,
その映像を劇場で再確認する観方が
合っている気もします.

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ライトボディの感覚その味わいが心地よい「そして、バトンは渡された」

そして,バトンは渡された

オススメ度:★★★★☆(4.2)
理由:現実はそんなに甘くない…
だからこそ,そうした作品を
味わう寛容さが必要だ.
作品の中に随所に隠されたもの,
不安や自身のどうしようもない感情と
どう対峙していくか.
軽いタッチの作品の中に
隠されたものを感じとる
自身の感性が試されている.

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やはり劇場で観るに限る『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』

007

オススメ度:★★★★☆(3.9)
理由:有名シリーズものの作品は,
対価を支払ってでも
劇場で観る価値は十分ある.
映画作りの資金の投じ方が違う.
確かに内容だ.
必ずしも多額な投資があれば
良い作品ができるとは限らない.
しかし,アクションものはド迫力
が勝負だ.もちろん世界中にある
美しい風景.ロケ地といい,
ド派手なアクションといい,
それだけでも十分楽しめる.
しかし,それ以上に観客は
007に求めてしまう.
期待値が大きいから無理もない.

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実話,エンドロールの手前に本人のインタビューあり『クーリエ:最高機密の運び屋』

オススメ度:★★★★☆(3.8)
理由:エンドロールの前に
流れた彼の当時のインタビューが
印象深い.事実に基づく迫力は,
人間味だ.
派手なアクションはないが,
緊張感は半端ない.
個人が世界のために,
世界は個人のために.
それをまさに地で行く作品だ.

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