「三体」一気に読みました

三体

この作品は今年4月、中国に帰国した地元の大学の留学生から教えてもらいました。さっそく読みました。スケールの大きさ、そして壮大な内容に、この構成の素晴らしさ。驚きました。昔むかし、小松左京や筒井康隆の小説を読みふけった若い頃を思い出します。新鮮な気持ちになりました。だからこそ一気読みできたのかも知れませんね。

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ウィリアム・リード著「マインドマップ・ノート術」再読しました。

MMP

2005年に購入した本です。2019年、今またこの本を再読したくなりました。たぶん当時は知識として読んでいたと思います。今また読みたくなったのは、おそらく私自身、今本当に実践として使いたいと思ったからだと思うんです。後々ノートを見返した時、思い出すかどうかが鍵なんですよね。それがようやく、あれから15年近く過ぎてから分かりかけてきました。

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読書しました『白秋期ー地図のない明日への旅立ちー』五木寛之日系プレミアシリーズ

白秋期

昨年流行った「LIFE SHIFT」という言葉、まさに「人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり…」当時は人生50年の時代だった。それが今では人生100年の時代になったのだ。五木寛之さんは現在80代半ば。筆者は100年を四季に見立てて、「青春」・「朱夏」・「白秋」・「幻冬」の4頭分にする。すると、50~75歳までは白秋にあたる。この人生の後半戦のまさに50歳以降をどう生きていくべきか。それをユルユルと語っている。子育ても終え、親として、あるいは社会人として一定の役割を果たしたこの時期。新しく、こらからを生きていくのは、健康第一、孤独の問題、お金の問題。この3つ。それを考えながら語っている。60歳以上の認知症は7人に1人なのだ。健康の問題は深刻でもある。さて、年金生活、毎日が日曜日をどう過ごすか。考えようによっては、リセットする期間でもある。まさに黄金時代なのだ。幻冬の時代を迎える前のこの時期だ。

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読書しました『やる気のスイッチ! (Sanctuary books) 』山崎 拓巳 (著)サンクチュアリ出版

やる気スイッチ

今回の一冊は、初版が2008年、重版で第20刷が2013年。これも前回紹介しました『海馬ー脳は疲れないー』と同様、「スマホ留学」英語カリスマ講師の塩原祥之さんのオススメの中の一冊です。塩原先生は、この本で救われたとしています。「やる気」と「行動」の間には因果関係があり、それを知ることで、思考をポジティブに持つことができる。さらにはそれを継続できる。「継続は力」。

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読書しました『海馬-脳は疲れない-』池谷裕二・糸井重里 (著)新潮文庫

海馬

今回の一冊は、初版が2005年と少し古いのですが、「スマホ留学」英語カリスマ講師の塩原祥之さんのオススメの中の本からの紹介です。塩原先生は、何事も物事には取り組むには「心技体」が大事で、彼によれば、『英会話に限らず何事も「習得」するためには「正しい思考」が必要です』と説いてます。つまり思考というのは、その大もとで根幹をなすからだというのです。思考によって行動が起こり、行動から結果が生まれる。何事も考え方からスタートするということです。まずは「心」を学ぶ。それに相応しいのが本書なのだと。

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「Think clearly」ロルフ・ドベリ (著) 書評

Think clearly

いずれのフレーズも今後の人生に生かされることが多いお買い得な本だと思います。
ホント中身が濃くて、お買い得な一冊だ。
おすすめ度:★★★★★

理由:
これは絶対ハズレがないハズです。
Kindle版はハッチングだらけ。とにかく流石に刺さる言葉が多かった。
思考の道具箱はすでに目次に程なく散りばめられて、後はそれを実践していくことが出来ます。
なにせ52項目に分かれています。
さらに大半が認知心理学などに学術研究で裏付けられてことばかり。付録も充実している。

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