2018.4.24_伏見ミリオン座で『ラブレス』観ました。

ロシア映画です。アカデミー賞外国語映画賞出品作。

LOVELESS
愛とは何か。

好きあって結ばれた二人が、いつの間にか、お互いを罵り合い、互いに相手に矢を刺し合う。
そして、夫も妻も、お互いに、別のパートナーが存在する。
そんな二人の間には、12歳の息子が居る。
しかし、どちらも、その子を引き取ろうともしない。
新しいパートナーには邪魔なだけなのだ。 “2018.4.24_伏見ミリオン座で『ラブレス』観ました。” の続きを読む

2018.4.23_ミッドランドスクエアシネマで『いぬやしき』観ました

いぬやしき

うだつが上がらないサラリーマン犬屋敷を演じる木梨憲武。
末期ガンのステージ4aで余命3ヶ月。
親の離婚で、少し歪んだ愛情を抱くようになった高校生の獅子神を演じる佐藤健。
お互いに手に入れた力の使い方が違うが、それには理由があった。

スパオダーマンの格言である『大いなる力には責任が伴う。』

“With great power, comes great responsibility”

“2018.4.23_ミッドランドスクエアシネマで『いぬやしき』観ました” の続きを読む

2018.4.12_「リメンバー・ミー」観ました。夢、家族の絆、愛。

リメンバーミーピクサーの映画には、いつも、泣かされます。
最後のママココのシーン、涙なくては語れないです。
人と人の触れ合い。
そして音楽っていいなぁ。
音楽で心を表現する。それも素敵なことです。
さすがアカデミー賞(長編アニメ)の作品だ。
オススメ度:★★★☆☆
理由:人は見かけではない。人の心に残る人生は素晴らしい。
どんな綺麗事よりも中身。でも身だしなみをも必要だ。
人の生き方を映画は見せてくれる。わずか2時間程度の中に
それが凝縮されているんだ。
ほっこりした人には超オススメな作品です。
“2018.4.12_「リメンバー・ミー」観ました。夢、家族の絆、愛。” の続きを読む

朝日カルチャーセンターで、木炭画デッサン。

石膏デッサンデッサンとは…
線や調子を使って物の立体感や距離感や材質感を写実的に表現する練習。
絵画にはデッサンと作品があり、デッサンはあくまで練習である。
デッサンの変化バージョンとして習作がある。
習作は制作用のスケッチであり、双方ともに他人には見せないものである。
他方、作品は、人に見せるものである。 “朝日カルチャーセンターで、木炭画デッサン。” の続きを読む

日本酒・冷酒が美味しい。梅乃宿、儀助、山形正宗、風の森…

油長酒造 奈良の酒
風の森」type4
ちょぴり炭酸が入っている。なんとも言えない美味しさ。

奥にあるのは…

水戸部酒造 山形の天童の酒
山形正宗 純米吟醸 雄町 袋吊り生。辛口。スッキリ。

風の森 “日本酒・冷酒が美味しい。梅乃宿、儀助、山形正宗、風の森…” の続きを読む

PAGE TOP