ロシア映画です。アカデミー賞外国語映画賞出品作。
愛とは何か。
好きあって結ばれた二人が、いつの間にか、お互いを罵り合い、互いに相手に矢を刺し合う。
そして、夫も妻も、お互いに、別のパートナーが存在する。
そんな二人の間には、12歳の息子が居る。
しかし、どちらも、その子を引き取ろうともしない。
新しいパートナーには邪魔なだけなのだ。 “2018.4.24_伏見ミリオン座で『ラブレス』観ました。” の続きを読む
ー テーマは Let's Enjoy! ー
ロシア映画です。アカデミー賞外国語映画賞出品作。
愛とは何か。
好きあって結ばれた二人が、いつの間にか、お互いを罵り合い、互いに相手に矢を刺し合う。
そして、夫も妻も、お互いに、別のパートナーが存在する。
そんな二人の間には、12歳の息子が居る。
しかし、どちらも、その子を引き取ろうともしない。
新しいパートナーには邪魔なだけなのだ。 “2018.4.24_伏見ミリオン座で『ラブレス』観ました。” の続きを読む
うだつが上がらないサラリーマン犬屋敷を演じる木梨憲武。
末期ガンのステージ4aで余命3ヶ月。
親の離婚で、少し歪んだ愛情を抱くようになった高校生の獅子神を演じる佐藤健。
お互いに手に入れた力の使い方が違うが、それには理由があった。
スパオダーマンの格言である『大いなる力には責任が伴う。』
“With great power, comes great responsibility”
今年は実話を元にした映画の鑑賞が多い。
ドイツ映画です。
クルド系の夫と最愛の息子をネオナチによるテロで失った女性がとった行動とは。
“2018.4.19_伏見ミリオン座「女は二度決断する」観ました。” の続きを読む
名古屋工大の研究室の学生ならびにOB、関係者老若男女が集合。
夕食はこんな感じ。
見つけました。昔ながらの銭湯。
ピクサーの映画には、いつも、泣かされます。
最後のママココのシーン、涙なくては語れないです。
人と人の触れ合い。
そして音楽っていいなぁ。
音楽で心を表現する。それも素敵なことです。
さすがアカデミー賞(長編アニメ)の作品だ。
オススメ度:★★★☆☆
理由:人は見かけではない。人の心に残る人生は素晴らしい。
どんな綺麗事よりも中身。でも身だしなみをも必要だ。
人の生き方を映画は見せてくれる。わずか2時間程度の中に
それが凝縮されているんだ。
ほっこりした人には超オススメな作品です。
“2018.4.12_「リメンバー・ミー」観ました。夢、家族の絆、愛。” の続きを読む
2018.4.11_中日ビルから移転、三越屋上にビヤガーデン「マイアミ」、プレオープンに行ってきました。
“2018.4.11_中日ビルから移転、三越屋上にビヤガーデン「マイアミ」、プレオープンに行ってきました。” の続きを読む
デッサンとは…
線や調子を使って物の立体感や距離感や材質感を写実的に表現する練習。
絵画にはデッサンと作品があり、デッサンはあくまで練習である。
デッサンの変化バージョンとして習作がある。
習作は制作用のスケッチであり、双方ともに他人には見せないものである。
他方、作品は、人に見せるものである。 “朝日カルチャーセンターで、木炭画デッサン。” の続きを読む