2018-11

映画

「いつだってやめられる 闘う名誉教授たち」観ました

ようやくスッキリしました。まさに痛快、愉快。短い僅か2時間余りに喜怒哀楽というのを表現する、それが映画という作品だと思う。イタリア映画には、そうしたものが多いように思う。今回の作品もまさに「できるものなんだ」と感嘆した。このシリーズは3部作...
映画

「いつだってやめられる 7人の危ない教授たち」観ました

イタリアのコメディ映画。7月に鑑賞したのは2作目の「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」を観ました。これは1作目の作品。 7月から何とかモヤモヤ感たっぷりのまま、DVDか何かで年越しか…と思ってました。ところがなんと偶然にも、名演小...
映画

「いつだってやめられる 闘う名誉教授たち」観ました

ようやくスッキリしました。まさに痛快、愉快。短い僅か2時間余りに喜怒哀楽というのを表現する、それが映画という作品だと思う。イタリア映画には、そうしたものが多いように思う。今回の作品もまさに「できるものなんだ」と感嘆した。このシリーズは3部作...
映画

「ビブリア古書堂の事件手帖」観ました

三上延の累計発行部数は600万部を越えた『ビブリア古書堂の事件手帖』の映画観ました。 2011年からで全7巻。小説から漫画、テレビドラマ、そして今回の映画化です。予告編を映画館で観た時、無性に「観たい」って思った。なんとなく雰囲気がいい。サ...
映画

「生きているだけで、愛。」観ました

樺沢紫苑先生から「絶対に見て欲しい映画」ということで、早速映画館に。 この作品は2006年の芥川賞作家本谷有希子さんの恋愛小説『生きてるだけで、愛。』の映画化。確かに恋愛小説ではあるが、それを感じさせない、そもそもこれは恋愛小説なのか?メン...
映画

「人魚の眠る家」観ました

東野圭吾「人魚の眠る家」。臓器移植医療と倫理の問題を題材にした作品。わが国では97年に人の「死」とは、心停止に加えて脳死を人の「死」とした法律が施行された。2009年には本人の同意がなくとも、家族の承諾で脳死下での臓器提供が可能となった。目...
映画

「テルマ」観ました

2017年制作のノルウェーのホラー映画。アカデミー賞とゴールデン・グローブ賞外国語映画賞のノルウェー代表作品。美しい北欧の風景、それでいて恐ろしい純粋無垢なホラー映画。
映画

「オズランド 笑顔の魔法おしえます。」観ました。

小森陽著「オズの世界」の映画化です。彼女は、新卒で彼と一緒にいたいがために、彼と同じ会社に就職した。彼女は波瑠演ずる波平久瑠美。しかし自身の希望は叶うこと無く、東京から遥か離れた熊本の遊園地に配属される。その遊園地には、「魔法使い」と呼ばれ...
PAGE TOP