「さらば愛しきアウトロー」観ました

映画

この作品で俳優を引退するロバート・レッドフォード。気がつけばもう82歳だなんて。自ら幕をおろすあたりも、かっこ良すぎです。そしてコメントも素敵です。「心は30歳。身体は80歳。現実を受け入れて俺は引退する。21歳から演じてるからもう十分だ」と。

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「存在のない子供たち」(Capernaum)観ました

存在のない子供たち

この作品はレバノン映画。中東の貧困をテーマにしたもので、流石アカデミー賞ノミネート作品だけのことはある。生まれた子供が両親を「自分を生んだ罪」で訴えるというストーリー。恐らくこんな世界はあるんだろうとは頭ではわかっていた。でも具現化した作品を観るにつけ息苦しくなる。貧困が貧困を招く悪循環のスパイラル。なんともやり切れない気持ちになる。確かに親も悪い。でも、その親も、決して許されるものではないかも知れないが、貧しいゆえのことだとは思う。「ボロは着てても、心は錦…♬」とう歌もあるが、ボロを着てると心も荒んでいくこともあり、綺麗事では済まされない現実もあるのだ。親から愛情を受けることなく、まるで生活の道具として使われる子供。子供の供は提供する「供」。だから「子ども」と書くと、昔祖母から聴いたことがある。私も意識して「かな表示」を使っている。

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君と一緒に乗り切る!それが「天気の子」なんだ。ともに知恵を絞ってこの大事を乗り切ろう!

天気の子

「天気の子 」の英語のタイトルは”Weathering With You”
“The Child of the Weather” ではない。つまり、君と乗り切るんだという意図がある…と、尊敬する英語の先生がおっしゃってました。
「天気」は不可算名詞。そして動詞では「乗り切る」という意。
船が嵐のようなweatherをなんとか進み切っていくんだ。

久しぶりに映画で泣けました。「今日も嫌がらせ弁当」以来に泣けました。
新海誠監督といえば「秒速5センチメートル」「言の葉の庭」そして前作の「君の名は。」どれも美しい映像と音楽のマッチングがいい。

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「クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代」観ました

映画

「クリムト展 ウィーンと日本 1900」が東京都美術館で4/23から7/10まで開催されました。その後、7/23から運良く愛知県・豊田市で10月まで開催されています。こうした偶然も必然なのか、だからこの映画を観る機会に恵まれたのか。こうしたご縁に感謝です。

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八丈島、飛行機が欠航になるかも知れません。

海

台風の影響で欠航の恐れがあります。欠航になったら…ちょっと不安です。28日は予定もあるから。でも、そうなったらそうなった時で仕方ないと腹をくくるしかありません。その八丈島。八丈島は伊豆諸島の島に属していて、東京都八丈町。島全体が国立公園なんですね。東京から約300kmの南の島。面積はちょうど山手線と同じらしい。八丈島といえば流人の島…。源為朝、宇喜多秀家…。そして、島寿司、くさや、明日葉、焼酎…。
この島には大変お世話になりました。

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「アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場」観ました

この作品は、フィンランドの戦争映画でした。私などは、スカンジナビア半島のフィンランド、ノルウェイ、スウェーデンの3つの国はどれも同じように見えたりしますが、第二次世界対戦の時にとった行動は、それぞれの立場が違うことが良くわかります。おどろいたことに、この作品は、これまでも何度も映画化されているんですよね。戦争をするには、やはりそれなりの理由がある。それは大義かも知れませんね。それが真実なのかは良くわかりません。

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中国茶について

台湾茶

先週末の金曜日。お付き合いのある親しい台湾の方から「王徳傳」をいただきました。台湾ウーロンです。有名なお店のものだからなのか?あるいは台湾茶だからなのか、これまで飲んだ烏龍で、特に甘みを強く感じました。中国茶が好きになったのは本当に極最近です。それは昨年夏に本場の中国茶をいただいたからです。それから好きになりました。今では、ほぼ習慣になっています。普段から飲んでますね。

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