まるで全編ワンカットのように見える…「1917 命をかけた伝令」

1917(1)

オススメ度:★★★★☆
理由:この臨場感・緊張感、そしてなんと言っても
リアル体験ができる、それらすべてを味わうには映画館で観るしかない。

優れた作品は
1つ目は至ってシンプルなストーリー
2つ目は登場人物が少ないということだ。
そのシンプルさが心を打ちます。
こういった凄い作品を見せられると、
「お金返して…」っていう作品は
一体何なのかと思ってしまいますね。

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アカデミー賞長編アニメにノミネートされた作品「失くした体」

失くした体

オススメ度:★★★☆☆
理由:
おそらく水戸黄門的な「おしまい」がない。
スッキリしない不完全さが逆にいいのだ。
後は観ている観客が考えてね…バイバイって
まるで言っているような作品。
そこが神秘的で奥が深い。そして怖い。
モヤモヤ感たっぷりの作品に
没頭したい人には超オススメです。

フランスのアニメ作品。

さすが、
アカデミー賞の長編アニメーション賞に
ノミネートされただけのことはある。

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胸に刺さる作品、泣けたわ!「サヨナラまでの30分」

30分

オススメ度:★★★☆☆
理由:ある!ある!ある!!といった共感できるシーンが満載。
懐かしくもあり、切なさも詰まっている。
胸が苦しくなる、息が詰まる感覚。
綺麗な風景。情景。そして音楽。
夢と希望、勇気を与えてくれる、そんな作品です。

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実に真面目にそして不真面目、マジンガーZの格納庫をつくるというプロジェクト「前田建設ファンタジー営業部」

前田1

これは面白い。実話を元にしているだけに受けるなあこれ。
これぞエンタメ中のエンタメ・コメディ作品である。
静岡県の長島ダムをはじめ数々の社会インフラの構造物に
携わってきた「前田建設」
その建設会社が、何を血迷ったか、いや、
こんなに面白い企画を考えたのだ。
「マジンガーZ」ロボットの模型を作るのではなくて、
その格納庫をあの地下の、そう、あのプールが割れて
マジンガーZが出てくるアレである。

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邦画にしてはキレが良すぎる。本当に観られて良かった作品「新聞記者」

新聞記者

この作品の凄いところは、
ノンフィクションの望月衣塑子著「新聞記者」から
脚本してサスペンス作品にするところが凄い。

内閣情報調査室
の存在。多田智也演ずる田中哲司の鋭い目つき殺気づいた目つき。
主役の杉原拓海演ずる松坂桃李は、同じ内閣情報調査室。
彼の見せる家庭と仕事。その狭間で葛藤が実に良く表現されている。
ヒロインの吉岡エリカ演ずるシム・ウンギョンは、知的な感じ。
全く色気は感じないが、迫力ある演技だった。

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実に強烈なサスペンスとミステリー面白い作品、「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密

ナイブズ・アウト

ベストセラー作家の死は自殺なのか他殺なのか。
怪しげな一族に名探偵が挑む。
密室の殺人事件、全員が容疑者、そこに登場する名探偵。
まさに推理小説を思わせるようなミステリー作品だ。
読み解き作品ではあるが、「あれ?!こんなに早く…」と、
思ってしまうぐらい途中からわかってしまうものの、
その意外性、予想外の展開で楽しめます。

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スリルある高所感、新しい発見には時に無謀な一歩が必要なんだ「イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり」

気球1

オススメ度:★★★☆☆
理由:歴史が変わる。世界観が変わる。公式が変わる。
そんな世界は、
コンフォードゾーンを少し跨いだ時なんだ。
そんな勇気を与えてくれる。
そして、あの高所の臨場感を
味わいたい人にはオススメです。

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