映画 「スマホを落としただけなのに」観ました 志駕晃著「スマホを落としただけなのに」ミステリー小説の映画化だけに、内容が満載。 ソーシャル・ネットワーキング・サービス(social networking service, SNS)上での問題点、コンピューターウィルス感染、なりすまし、ネ... 2018.12.08 映画
映画 「えちてつ物語」観ました。 えちぜん鉄道開業時からアテンダントとして勤務しているチーフの嶋田郁美がその仕事の様子や営業再開までの道のりを綴ったノンフィクション本『ローカル線ガールズ』その脚本化したのがこの映画です。 2018.12.01 映画
映画 「いつだってやめられる 闘う名誉教授たち」観ました ようやくスッキリしました。まさに痛快、愉快。短い僅か2時間余りに喜怒哀楽というのを表現する、それが映画という作品だと思う。イタリア映画には、そうしたものが多いように思う。今回の作品もまさに「できるものなんだ」と感嘆した。このシリーズは3部作... 2018.11.27 映画
映画 「いつだってやめられる 7人の危ない教授たち」観ました イタリアのコメディ映画。7月に鑑賞したのは2作目の「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」を観ました。これは1作目の作品。 7月から何とかモヤモヤ感たっぷりのまま、DVDか何かで年越しか…と思ってました。ところがなんと偶然にも、名演小... 2018.11.26 映画
映画 「いつだってやめられる 闘う名誉教授たち」観ました ようやくスッキリしました。まさに痛快、愉快。短い僅か2時間余りに喜怒哀楽というのを表現する、それが映画という作品だと思う。イタリア映画には、そうしたものが多いように思う。今回の作品もまさに「できるものなんだ」と感嘆した。このシリーズは3部作... 2018.11.24 映画
映画 「ビブリア古書堂の事件手帖」観ました 三上延の累計発行部数は600万部を越えた『ビブリア古書堂の事件手帖』の映画観ました。 2011年からで全7巻。小説から漫画、テレビドラマ、そして今回の映画化です。予告編を映画館で観た時、無性に「観たい」って思った。なんとなく雰囲気がいい。サ... 2018.11.24 映画
映画 「生きているだけで、愛。」観ました 樺沢紫苑先生から「絶対に見て欲しい映画」ということで、早速映画館に。 この作品は2006年の芥川賞作家本谷有希子さんの恋愛小説『生きてるだけで、愛。』の映画化。確かに恋愛小説ではあるが、それを感じさせない、そもそもこれは恋愛小説なのか?メン... 2018.11.19 映画
映画 「人魚の眠る家」観ました 東野圭吾「人魚の眠る家」。臓器移植医療と倫理の問題を題材にした作品。わが国では97年に人の「死」とは、心停止に加えて脳死を人の「死」とした法律が施行された。2009年には本人の同意がなくとも、家族の承諾で脳死下での臓器提供が可能となった。目... 2018.11.17 映画
映画 「テルマ」観ました 2017年制作のノルウェーのホラー映画。アカデミー賞とゴールデン・グローブ賞外国語映画賞のノルウェー代表作品。美しい北欧の風景、それでいて恐ろしい純粋無垢なホラー映画。 2018.11.10 映画
映画 「オズランド 笑顔の魔法おしえます。」観ました。 小森陽著「オズの世界」の映画化です。彼女は、新卒で彼と一緒にいたいがために、彼と同じ会社に就職した。彼女は波瑠演ずる波平久瑠美。しかし自身の希望は叶うこと無く、東京から遥か離れた熊本の遊園地に配属される。その遊園地には、「魔法使い」と呼ばれ... 2018.11.01 映画