003「運勢は生まれた日より出会った人で変わるのです」

運勢

星占いや九星気学も生まれた日で運勢を占う。
でも運勢とは本当は、生まれた日より「出会った人」で変わるんだ。
出会った本、出会った映画、出会った人。数々の出会いの中でも、やっぱり人の出会いは大きい。リアルにその人と出会うということ。人の出会いとは不思議でもある。

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「バイス」観ました

バイス

この作品はコメディではあるものの、あまりに辛辣すぎてそれでいて多くの人が亡くなっていることからすると心底から笑えないドラマ映画だ。この作品はあのジョージ・ブッシュ時代のディック・チェイニー副大統領の伝記でもある。
作品ポスターにあるように、「まさかの実話!アメリカ史上最強で最凶の副大統領」である。ただ、中身は深い。歴史的事実をこの作品で垣間見ることができる。そういう点では尖ったエッジの効いた面白さがある作品である。特に70年代から00年代までのアメリカの歴史でもある。

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002「一歩踏み出した瞬間に未知は道となる」

未知は道となる

言葉は言霊。ポジティブな言葉は人を幸せします。そしてその言葉は自身がその言葉で輝やくことができます。ポジティブな言葉に囲まれた世界を考えるだけでワクワクします。

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001「あの日が遠ざかるほどあなたに逢いたくなる」

筆文字

この言葉、出典は「2014年 夢で逢いましょう篇」で、大分むぎ焼酎「二階堂」のCMです。
その先頭フレーズです。それがこれ。

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000 筆文字修行始めました

筆文字入門

私が筆文字をやってみようかな?と思ったきっかけは、以前の職場です。定期異動でこれまでのメンテナンスオフィスから「社内研修関係の仕事」に就いた時に考えたことなんです。

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「ハンターキラー 潜航せよ」観ました

ハンターキラー

この作品、勧善懲悪、水戸黄門的映画。スカッと爽やか「爽快感」が残ります。ただ、潜水艦ものの映画では、ちょっとありきたりなアクションシーンだと思いました。そう思いつつも、それなりに楽しめました。

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魔夜峰央の漫画、伊勢谷友介の演技が光る「翔んで埼玉」完全に飛んでます!

saitama

オススメ度:★★★★☆
理由:滑稽でナンセンスの中にもドラマがある。ロマンチックでもある。
銀魂のような笑いではなくて、「あるある」と言った感覚。
真面目な演技の中に笑いがあるそれをクソ真面目にすればするほど、
それが滑稽で面白い。まさに映画の醍醐味だ。
くだらさなの中に光るものがある。それが映画なのだ。
結構楽しめますので、オススメです。

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「ブラック・クランズマン」観ました

ブラック・クランズマン

確かにタイトルどおり「前代未聞の実話」だった。痛快リアルでしかもエンタメであること間違いありません。
なんとも愉快痛快それでいて重い映画。それだけに複雑な心境だ。実話だけに重いなあ。でも、、こんな重い映画をよくエンタメに仕上げてしまうあたりが脚本というか腕のみせどころなんだろうか。そして、あの「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のカイロ・レンが今回は悪役でなくてなんとユダヤ人刑事というあたりも面白い。

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「レッド・スパロー」機内で観ました

レッドスパロー

これも昨年見逃した映画です。これも機内で観ました。なんとなく怪しいポスターとあの厳冬のスパイ訓練所の風景を映画の予告編で見せられては行きたくなる衝動に駆られますよね。残念ながら結果としてのがしてしまいましたが、機内でみることができてラッキーです。

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「アリータ: バトル・エンジェル」観ました

ようやく観ることが出来ました。そろそろ打ち切りに近い時期でもあったので、なんとか滑り込みセーフといった感じです。観られて良かった。

この作品の原作については、ご存知の方も多いかとは思います。原作は。日本の漫画作品。それも90年代の『銃夢』(木城ゆきと)なんですよね。

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