
昨年流行った「LIFE SHIFT」という言葉、まさに「人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり…」当時は人生50年の時代だった。それが今では人生100年の時代になったのだ。五木寛之さんは現在80代半ば。筆者は100年を四季に見立てて、「青春」・「朱夏」・「白秋」・「幻冬」の4頭分にする。すると、50~75歳までは白秋にあたる。この人生の後半戦のまさに50歳以降をどう生きていくべきか。それをユルユルと語っている。子育ても終え、親として、あるいは社会人として一定の役割を果たしたこの時期。新しく、こらからを生きていくのは、健康第一、孤独の問題、お金の問題。この3つ。それを考えながら語っている。60歳以上の認知症は7人に1人なのだ。健康の問題は深刻でもある。さて、年金生活、毎日が日曜日をどう過ごすか。考えようによっては、リセットする期間でもある。まさに黄金時代なのだ。幻冬の時代を迎える前のこの時期だ。
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