エンドロールを観ながら、なんだこの悶々としたこの感覚は。これも映画の醍醐味だ。「作品を観て自分でミステリーを説いてね」と言いたげない作品である。この作品は、村上春樹の短編小説「納屋を焼く」が原作の韓国映画。エンドロールにはNHKの文字が…。昨年暮れに短縮版が放送されたらしい。だからタイトルが劇場版なんだ。納得です。 “「バーニング 劇場版」観ました” の続きを読む
「ゴッズ・オウン・カントリー」観ました
エンドロールを眺めながら、何とも言えないこの切なさと息がつまる感情がこみ上げてきた。
昨年鑑賞した「君の名前で僕を呼んで」と重なってしまう。イタリアでの恵まれた環境での少年と米国からの留学生のひと夏の経験「君の名前で僕を呼んで」である。
一方、この「ゴッズ・オウン・カントリー」では、イングランドの牧場で障害を持った父親と祖母を養うために一家の大黒柱となる青年と季節労働者との恋愛を描いた作品で、自分自身の家庭環境はもちろん、努力しても脱せないアルコール依存症の彼。そして、ジプシーとかパッキーと呼ばれ、差別され続けてきたであろう青年との恋。 “「ゴッズ・オウン・カントリー」観ました” の続きを読む
「七つの会議」観ました
ご存知池井戸潤の映画化です。予告編もかなり流れていたし、「空飛ぶタイヤ」も凄かったので、多分これも期待を裏切らない作品だということは見る前から感じてました。この作品は以前テレビでも放映されたようです。どちらかというと、各短編を重ねた長編小説なので、どちらかといえば「連ドラ」向けかも知れませんね。
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「未来を乗り換えた男」を観ました
この作品の着想そして展開は凄い。
なんと独裁背政治、まさかあのナチスが今、勝者となってヨーロッパ諸国が管轄下に置かれたとしたら、果たしてどんな社会があったのだろうか?恐らく歴史に翻弄され、自分を抑えて悲しい結末を迎える人も少なくないだろう。パリは今まさに占領下にある。ファシズムによって占領されたフランス。作品の舞台は、南仏のマルセイユ。祖国を追われた難民たち…。 “「未来を乗り換えた男」を観ました” の続きを読む
「ホイットニー 〜オールウェイズ・ラヴ・ユー〜」観ました

「マスカレード・ホテル」観ました

「蜘蛛の巣を払う女」観ました
この映画は、ミステリー小説「ミレニアム」シリーズの第4作を映画化したものらしい。
スウェーデンの作家スティーグ・ラーソンによるベストセラー推理小説で、
一部作:「ドラゴン・タトゥーの女」
二部作:「火と戯れる女」
三部作:「眠れる女と狂卓の騎士」
四部作:「 4 蜘蛛の巣を払う女」
である。 “「蜘蛛の巣を払う女」観ました” の続きを読む
「アリー/スター誕生」観ました

「家へ帰ろう」観ました

この映画は2017年のスペイン・アルゼンチン合作の映画。登場人物は比較的も少ない。少ないながらも、非常に感情が溢れ思わず涙する。そんな映画である。また「家へ帰ろう」と書いて(うちへかえろう)と呼ばせるあたりがとても粋である。 “「家へ帰ろう」観ました” の続きを読む
『おっさんずラブ』観ました
Ep.1~7(END)まで連続鑑賞。TVドラマ「おっさんずラブ」(制作:テレビ朝日、脚本:徳尾浩司)である。視聴率が高かったらしいが、私は知人から教えてもらうまで見たことも聴いたこともなかった。普段からラジオ派なので、テレビの情報には疎い。せいぜいNHKオンデマンドぐらいである。その知人の進めて見てみた。