「英国総督 最後の家」観ました

インド分離独立

Viceroy’s House

インドは1947年にパイスタンとインドという2つの分離独立国家が誕生した。
最後の英国総督として、就任したのはルイス・マウントバッテン。
綺羅びやかな総督邸宅では、インドの使用人が約500人。彼ら彼女らは、ヒンズー教、イスラム教、シーク教などさまざまな宗派の人達が働いている。
総督邸宅では、独立に際して、統一インドを望む多数派。ネルーそしてガンジー。分離を望むムスリム派。ジンナー。議論に議論を重ねている。 “「英国総督 最後の家」観ました” の続きを読む

「ヒトラーを欺いた黄色い星」観ました

昨年の「ヒトラーの忘れもの」や「アイヒマンを追え」に引き続き、
ナチス・ドイツ時代の映画を観ました。
Die Unsichtbaren – Wir wollen leben
この作品は、ナチス・ドイツ時代のユダヤ人のドキュメンターリー映画。
4人の生き証人の回想と、映像で再現する作品。 “「ヒトラーを欺いた黄色い星」観ました” の続きを読む

関根先生のリスクとスレット、2つ目の記事について

BOWMORE

さあ今日は、これから家飲み。
呑みながら気になる新聞記事を読んでました。
1か月ぶりの関根先生の記事です。
“関根先生のリスクとスレット、2つ目の記事について” の続きを読む

「神社検定」参級の結果が着ました

神社検定(神道文化検定)というちょっとマイナーな検定です。

日本全国には、約8万の神社があり、その1つ1つの神社に、由来とか由緒がある。「日本のこころ」を再発見できる。そんな検定です。年に1回しか受験できません。
この検定、神社本庁が監修しているので、しっかりと学ぶことができます。 “「神社検定」参級の結果が着ました” の続きを読む

「クレイジー・フォー・マウンテン」(Crazy for Mountain)観ました

Crazy forMountain山岳に関する2017年オーストラリアのドキュメンタリー映画。
憧れの、そして象徴の山。美しい風景。人を寄せ付けない神々は棲んでいると感じる張り詰めた空気感。前々からどうしても観たいと思ってました。
7月下旬に封切られることを4月頃に知り、ようやく観ることができました。 “「クレイジー・フォー・マウンテン」(Crazy for Mountain)観ました” の続きを読む

「タリーと私の秘密の時間」(Tully)観ました

Tullyまさに謎解きの楽しさ。
ここ2か月で随分、そうした感性が変わったと思う。
今でもこうした感覚は鈍感ではある。
鈍感ではあるが、それを愉しむ喜び。
それがこの歳で解ったことは大きい。 “「タリーと私の秘密の時間」(Tully)観ました” の続きを読む

「カメラを止めるな!」観ました

カメラを止めるな噂どおりの凄い映画だ。心の底から笑えた。
愉快。面白すぎる。 “「カメラを止めるな!」観ました” の続きを読む

縛られない自由な時間、それをどう使ったらよいのだろうか?

キャンプ
夏のオートキャンプ。しばし時を忘れますね。 “縛られない自由な時間、それをどう使ったらよいのだろうか?” の続きを読む

「追想」観ました。

追想イギリスのドラマ映画。レディバードのシアーシャ・ローナンが、バイオリニストのフローレンス・ポンティングを演じている。 “「追想」観ました。” の続きを読む

「秒速5センチメートル」観ました。

秒速5cm新海監督といえば、高校の娘と一緒に観た2016年作品の「君の名は。」
そして映画や小説に精通している知人から教えてもらった「言の葉の庭」
今月上旬に観ました。 “「秒速5センチメートル」観ました。” の続きを読む

PAGE TOP