映画

2018.6.26_伏見ミリオン座で「ワンダー君は太陽」観ました。

泣けました。引き込まれました。泣ける。 ジェイコブ・トレンブレイ演じるオギーは、生まれつきの障がいで、人とは違う顔をもつ。オギーは、純粋で人を惹きつける魅力をもった少年。そんな少年が孤軍奮闘する映画と思ってましたが、そんな単純なものではなく...
感想

2018.6.25_日経朝刊15面 「池上彰の大岡山通信若者たちへ」

昨日の新聞、いつもこの記事に感心させられます。 今回は「経済学」について。 経済学。私も一様、経済学修士なので、大変共感した記事でした。 「経済学を楽しむ」 経済学は、「資源の最適配分を考える学問」と、池上彰さんは語ってます。
感想

2018.6.25_日経朝刊2面 社説「科学技術人材の育成にもっと危機感を」

2018.6.25_日経 2面 社説「科学技術人材の育成にもっと危機感を」 日本の科学技術の研究力が弱まり、論文の世界シェアなどが急低下している。その原因のひとつは研究者が高齢化し、若手の活力をそいでいることだという。 要因は、人材の停滞。
感想

2018.6.22_柳橋市場のランチ

名駅にある柳橋市場。
感想

2018.6.21_読売新聞(朝刊)32面記事「ヒグマ利尻島で確認」

名古屋も梅雨らしくなってきました。
映画

「終わった人」ようやく、観ることができました。

内館 牧子さんの小説の映画化。前々から気にしてました。ようやく観ることができました。舘ひろし演ずる田代壮介、そして黒木瞳がその妻を演ずる。そして、なんと内館牧子さんも出演している。あれ、どこかでみたことあるな?あの横綱審議委員を務めた内館さ...
書評

「いい緊張は能力を2倍にする」読みました

2018_樺沢紫苑「いい緊張は能力を2倍にする」(文響社) <目次> 第1章 緊張の正体がわかった! 第2章 〈緊張を味方にする第1戦略> 副交感神経を優位にする 第3章 〈緊張を味方にする第2戦略> セロトニンを活性化する 第4章 〈緊張...
感想

体感から伝わるもの

先週は、ノンバーバルから教えられることの多さに驚いた一週間でした。 先週は映画、カルチャーセンターの見学、コンサート、美術館などについて思ったことがあります。
映画

2018.6.15_「空飛ぶタイヤ」観ました

泣けた…。映画「空飛ぶタイヤ」 ドラマの仲村トオルもいいけど、長瀬演じる赤松社長もいい。 愚直で不器用でありながら、社員への思い、熱い社長。 当たって砕けろというタイプ。戦略も戦術もない。思いが伝わる。 それでも巨大な力に挑む姿、成功するま...
映画

2018.6.13_『羊と鋼の森』観ました。

めちゃ泣けた。「蜜蜂と遠雷」と重なった。『羊と鋼の森』 共通点は第一に、ともに共通の楽器「ピアノ」 奥が深い。羊のフェルト、ハンマー、それを支える木製のシャンクと呼ばれる棒、鋼。ピアノの音楽に加えて、映画ならではの映像が美しい。 非常にデリ...
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