「間違いと失敗は、前進するための試練だ」

久屋通りアメリカの牧師 ウィリアム・チャニンの名言(米国の牧師)である。
また下失敗学の研究家として、その現象から原因や素因、そしてそのメカニズムを洗い出して、その対策を検討する。失敗事例から、様々なことを学ぶ機会は多い。 “「間違いと失敗は、前進するための試練だ」” の続きを読む

関根先生のリスクとスレットの記事について考えさせられた

空先日の新聞の記事をあらためて読み直した。2018.7.11の記事である。
「日本人は過去に学ぶことが少なく、立てる計画はもろい」とはよく言われることであるが、なぜこのようなことが懲りずに繰り返されるのか。
尊敬する関根泰次先生の記事を拝読させていただいた。 “関根先生のリスクとスレットの記事について考えさせられた” の続きを読む

『ジュラシック・パーク』以来の5作目『ジュラシック・ワールド/炎の王国』観ました。第一作が誕生して25週年だそうです。

ジュラシック火山活動が活発な島全体がテーマパークである”ジュラシック・ワールド”
火山活動が活発になるにつれ、このままでは恐竜たちが絶滅するかも知れない。 “『ジュラシック・パーク』以来の5作目『ジュラシック・ワールド/炎の王国』観ました。第一作が誕生して25週年だそうです。” の続きを読む

今日の日経1面の記事、「人口減最大37万人 9年連続減 生産人口6割切る」

生産人口とは15歳から64歳という定義であること。日本の総人口が9年連続で減っていること。その一方、外国人人口は過去最多の249万人。生産人口6割切った。
人生100年時代に突入。持続性社会、コンパクトシティ、成熟社会の実現に向けてやることを進めていくしかないのかな。

吉川先生の本
「人口と日本経済 長寿、イノベーション、経済成長 」(中公新書) をこの4月の経済ゼミで取り上げたことを思い出す。 “今日の日経1面の記事、「人口減最大37万人 9年連続減 生産人口6割切る」” の続きを読む

2018年「梅雨明け」流石に今日は朝から暑すぎる

梅雨明けこれは暑くなる。間違いない。この日差しはただごとではない。
今年は9日に「東海地方が梅雨明けしたとみられる」と発表がありました。
平年に比べ12日、昨年より6日早いらしい。 “2018年「梅雨明け」流石に今日は朝から暑すぎる” の続きを読む

『焼肉ドラゴン』家族の絆に涙あり笑いあり。

焼肉ドラゴン焼肉ドラゴンの夫妻はともに済州島の出身。
これまで「済州島4・3事件」その悲劇も知らなかった。 “『焼肉ドラゴン』家族の絆に涙あり笑いあり。” の続きを読む

映画や読書が好きな知人から薦められた「嫌われ松子の一生」もやもや感、切なさ、やりきれなさを感じた映画

松子2006年、中島哲也監督の映画。同年内山理名主演でテレビドラマ化されたもの。 “映画や読書が好きな知人から薦められた「嫌われ松子の一生」もやもや感、切なさ、やりきれなさを感じた映画” の続きを読む

『万引き家族』それぞれが思う価値観、それぞれが理屈として持っている正当な理由。

万引き

それは人により違う。そして、その価値観や正当な理由は、時に他人を傷つけてしまう。あれは誘拐なのか?
『産んだからって母親なんですか?』その言葉が強くそして重くのしかかる。
『教えることが俺にはこれ(万引き)しかないから。』だから子どもに万引を教える。
純粋な愛ではないけど、バランスがとれている同居の家族。 “『万引き家族』それぞれが思う価値観、それぞれが理屈として持っている正当な理由。” の続きを読む

カンヌ映画祭出品作品「告白小説、その結末」登場人物が少なくても、これほどまでに心の動きを表現できるのか。

告白小説カンヌ映画祭出品作品「告白小説、その結末」観ました。
登場人物が少なくても、これほどまでに心の動きを表現できるのか。

全く予期せる展開。不安、現実と悪夢との境が何処なのか?
孤独そして情、幻。
“カンヌ映画祭出品作品「告白小説、その結末」登場人物が少なくても、これほどまでに心の動きを表現できるのか。” の続きを読む

地酒の味わい ウィスキーはシングルモルト!こんなにたくさん隠れていた!

久しぶりのウィスキーのお店。最近中な手に入りにくくなったシングルモルト。
昨晩、名古屋栄の「隠れ家」で、いただきました。シングルモルト

“地酒の味わい ウィスキーはシングルモルト!こんなにたくさん隠れていた!” の続きを読む

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