001「あの日が遠ざかるほどあなたに逢いたくなる」

筆文字

この言葉、出典は「2014年 夢で逢いましょう篇」で、大分むぎ焼酎「二階堂」のCMです。
その先頭フレーズです。それがこれ。

「あの日が遠ざかるほどあなたに逢いたくなる」
———<歌詞>——————–
『あの日から遠ざかるほど、あなたに逢いたくなる。
 いくつもの色が重なり合い、
 やがてモノクロームになった日々。
 甘く、ほろ苦い…
すべてが刻まれた場所を教えてほしい。』大分むぎ焼酎 二階堂
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まさに「一期一会」ですね。
「また会おうね。」そう言いながらも、次にはもう二度と会えない人も居る。
私も昨年身近にそんな経験があった。あれは昨年のことである。夏に元上司と飲み会を交わし、「また、ちょくちょく呑もな!○○君!」そう言って別れた。その元上司が突然道で倒れて、わずかな時間で亡くなったのだ。

人の命は儚い。そう考えると、今日元気でも明日も元気というの保証はない。

私も昨年、偶然の出逢いから生涯忘れられない思い出ができた。その人はまさに師匠。年下ではあるものの、やはり年齢は尊敬できるできないには関係がない。
思いがけない偶然の出逢いから発展することもある。そう考えると、偶然の瞬間、その瞬間がいかに大事なのか。
「あの日」とは、一体どの日だったのか。
過去というのは、どんなに近くても、あるいは遠くても、その瞬間瞬間で同じ時間、刻一刻と遠ざかっていく。その時間は同じスピートなのだ。

時間とともに、その甘い思い出、その写真は色あせ、次第にセピア色となっていく。そして味わい深くなっていく。それは、本当に甘くてほろ苦いものに違いない。

そんな甘い想い出。そんな想い出を人それぞれ持っているとは思います。
有り難いなぁ。いくつもの出会い。出逢いに感謝!

投稿者プロフィール

天雨 徹
天雨 徹
人財育成、技術系社員研修の専門家。名古屋工業大学客員准教授。博士(工学)。修士(経済学)。専門は「電力システムネットワーク論」
ブログでは日々の気づきを中心に書いている。
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