【2日目(その1)】FDAチャーター便で行く『名古屋→八丈島』行きました!

八丈島2日目「船釣り」衝撃の日の始まりでした。だれしもそれを体験するとは、その時には感じていませんでした。(笑)

昨日は飲み過ぎ。それでも、なんとか4:30に起床。はじめての外海での船釣り。ワクワクしながら、レンタカーを走らせ、船宿へ。そして5時過ぎに出船しました。本当に始めは調子良かったんですよ。始めは。よし頑張ろう!!と…。ところがです。波高2~3m。さすがに島から近い場所でも無理無理(笑)。シケもあり波が高くて、やはり吐きました。自らコマセをしながらの文字取りコマセ天秤釣り。船に乗る前の勢いは「その場で食べきれなかったら、どやって名古屋に持ち帰えろうかな?」と真剣に考えていました。ところがそれは甘かった。上下左右斜めに釣船は揺れ、船酔いも中途半端ではありません。胃から全てモノが出ました。それでもコマセ籠に入れ、針に餌もつけて頑張ったんですが、期待答えられず、ナント坊主。一匹も釣れませんでした。

結局4人での釣果は「シマアジ40cm1枚」という散々な目に会いました。

貴重な一枚のシマアジは、お刺身に…経費めちゃめちゃ、かかってます。(笑)それでも学びは多かった。まさに「生きているだけ儲けもの(By 明石家さんま)」

シマアジ

それでも、人間の躰は丈夫に出来ていますね。船から陸に上がり、とりあえず宿に戻って温泉支度をする。兎に角、魚臭い。体中。特に手はアミエビ臭い。まずはこの海臭い身体と疲れ、そして眠気すべてを、本当に洗い流したい(笑)

昨日は「無料」の温泉に3箇所、一つは水着が必須の「裏見ヶ滝温泉」もう一つは「洞輪沢温泉」そして足湯の「足湯きらめき」いずれも、シャンプーや石鹸は使えません。

さすがに今日は魚臭い身体を洗いたい!だから有料温泉に行くことにします。そこで、登場するのが、コレ「八丈島入湯証」という1Day Pass。

入湯証

これは4日箇所通常料金がそれそれ、

◆末吉温泉「みはらしの湯」500Yen

◆ブルーポート・スパ・ザ・BOON 500Yen

◆樫立向里温泉「樫立ふれあいの湯」300Yen

◆中之郷温泉「やすらぎの湯」300Yen

で、ありますが。それが4箇所で1日券 600円とお値打ち。
その4つの場所は、三原山の南部に点在しています。

場所

まずは一番人気のある展望露天風呂がある「みはらしの湯」へ。

みはらしの湯

まずは臭い躰を洗う。頭も躰も。そして湯船へ。塩分の多い割にさっぱりして、それでいて、ちょっと明礬くさいのが温泉らしいと思う。あ~。あの船酔いは何だったのか。幸せ~。

見晴らし

内風呂から露天風呂へ。露天風呂から眺める海が最高。日差しがちょっと眩しくて、思わず日陰を選んでしまう。時を忘れるなぁ。あの時の最低の船酔いのレベルから、この最高のレベル。レベル差があればある程、普段の有り難みがわかる。本当に至福の時。

みはらしの湯玄関

ようやくマトモになって、次の目的地、ザ・BOONへ向かう途中で昼食に。昨日は海鮮の漬け丼だったので、今日は蕎麦。というより、しっかり吐いたので、胃の調子が悪い、とても重いものは無理。お粥でもいいぐらい。そして「千両」というお店に向かった。

ところが、お品書きをみると食欲が沸くものですね。天ぷら…明日葉とか海老とか、食べた~い、でも吐いたら勿体無い。そんな、食べるのにドキドキしながら食べるものを選ぶもの船酔いで履いたお陰。有り難いと思う。この体験。一生に、そうそうあるような体験ではなさそうだ。無事に「天ぷら蕎麦」を食べ尽くして安堵。

天ぷら蕎麦

胃もビックリすることなく、吐くこともなく、収まってくれて良かった。一安心。案外丈夫なんだね。躰。有り難いです。

そして、2つ目の温泉「ザ・BOON」へ。

ザBOON

1つ目の「みはらしの湯」で、しっかり寛ぎ、そして、お昼も食べて、さすがに2つ目の温泉は半ば義務感で入った感じ。ささーーっと入って、湯上がりの休憩室に。

BOON玄関

昨日、0時近くに寝て、起きたのが4時半。そして、その後の魔の船酔い。

熟睡です。ほぼ一時間近く。いびきの音も聞こえます。皆クタクタなのか。すっかり熟睡モードに。そして起きてから、番頭さん、温泉のおばちゃんが、「冷えたと思うから、もう一度入ってきな」と言われたが、「次の温泉に行くから…」と答えた。

それでも心配して、「熱いお茶出すから、飲んで行きな」と。そして、余り物だど…と言いながら甘栗を頂く。なんて、優しいんだろうか。

その人達のことを想いながら、そんな一言を掛けられる、そんな心も持っている人。ちょっと「おせっかい」なところもあるかも知れないけど、とても印象に残る体験だ。こんな体験は、経験したことがないように思う。普段、自分がどれだけのことを与えてきたか。いくも与えることなくクレクレ星人(ちょうだい、ちょうだい星人)になっていなかいかと思うと恥ずかしくもなる。ハイビスカスの後ろの海が綺麗だった。

ハイビスカスの背景

(つづく)

投稿者プロフィール

天雨 徹
天雨 徹
人財育成、技術系社員研修の専門家。名古屋工業大学客員准教授。博士(工学)。修士(経済学)。専門は「電力システムネットワーク論」
ブログでは日々の気づきを中心に書いている。
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