2018.6.13_日経40面「私の履歴書」阿刀田高を読んで

今朝は良い天気。
青空今日の日経、阿刀田先生の「私の履歴書」を読んだ。
この「私の履歴書」。

「こんなの誰が読むの?」有名人の過去の自慢話ではないか?と若い頃は思ってました。ところが歳を経て様々な失敗経験を積んで行くと、成功者の経験は、自身で参考になる箇所があるかも知れない。そう思うようになったのです。

私はこれまで先人の知恵を「ああ、よく書かれている話だ」と「ある、ある」で終わってました。

「ほめ達」の理事長で、私の第一の師匠であり尊敬する西村貴好さんは、
「自分がそれをやっているか、やっていないかで読むと違ってくる」とよくおっしゃっていました。

できているか、できていないか?。
「行動」とはアウトプット。

自身がその本や新聞記事を読んで、自身の糧になっているかどうか?

知っていることをちゃんと、自分の生活の中で行動に落とし込んでいるかどうかが大事だという、ごく当たり前のこと。
それが実際にはできていないことがあるかも知れません。

今日の日経の「私の履歴書」からは、
「なにか変だなあ~と思ったら、メモをする。」確かにそれはそうだけど、それをしっかり日常の中に取り込む。習慣化されていること。小説家とは凄い想像力だと思うのです。
阿刀田先生は『日々の生活の中でつねにアイディアのかけらを探している』としています。さらに、『断片的な一行でもいい。これを怠ると、…あとでは思い出せず、釣り落とした魚の悔やむことになる』と。
メモを整理しながら、ストーリーを創る。
最も腹落ちしたのは、『本当に役立っているのは一割あるかどうか』
使ったのは、その文を赤線で消すという。

面倒でもメモにする。

一般的にはわかっているが、具体的に著名な方がやっていることはどういうものか?

セレンディピティ…。ワクワク感が何事も必要だということを、あらあためて教えていただ記事でした。

この記事で気づいたことを少しでも生活に取り入れたいと思う。
さあ、今日も健闘しよう!

投稿者プロフィール

天雨 徹
天雨 徹
人財育成、技術系社員研修の専門家。名古屋工業大学客員准教授。博士(工学)。修士(経済学)。専門は「電力システムネットワーク論」
ブログでは日々の気づきを中心に書いている。
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