2016年に上映された作品。泣けた。結構有名な作品だったらしいが、全く知らなかった。
宮沢りえ演ずる双葉の人間性がすごくいい。実の子ではない二人の娘に対する接し方が半端ない。そんな、人としてものすごく良い人が何故、ステージ4の末期がんになってしまうのか。人としてものすごい人にはそんな試練を与えるのか。残り2~3か月の宣告を受けながら、残された時間をどう使うは無限大である。残された時間に伝えるべきことを伝える。その使命感にも似た双葉の行動力。そこには無償の愛。与える愛を感じる。
“湯を沸かすほどの熱い愛」を機内で観ました” の続きを読む



エンドロールを観ながら、なんだこの悶々としたこの感覚は。これも映画の醍醐味だ。「作品を観て自分でミステリーを説いてね」と言いたげない作品である。この作品は、
エンドロールを眺めながら、何とも言えないこの切なさと息がつまる感情がこみ上げてきた。
ご存知池井戸潤の映画化です。予告編もかなり流れていたし、
この作品の着想そして展開は凄い。

この映画は、ミステリー小説「ミレニアム」シリーズの第4作を映画化したものらしい。