Ep.1~7(END)まで連続鑑賞。TVドラマ「おっさんずラブ」(制作:テレビ朝日、脚本:徳尾浩司)である。視聴率が高かったらしいが、私は知人から教えてもらうまで見たことも聴いたこともなかった。普段からラジオ派なので、テレビの情報には疎い。せいぜいNHKオンデマンドぐらいである。その知人の進めて見てみた。『おっさんずラブ』観ました
Ep.1~7(END)まで連続鑑賞。TVドラマ「おっさんずラブ」(制作:テレビ朝日、脚本:徳尾浩司)である。視聴率が高かったらしいが、私は知人から教えてもらうまで見たことも聴いたこともなかった。普段からラジオ派なので、テレビの情報には疎い。せいぜいNHKオンデマンドぐらいである。その知人の進めて見てみた。
この作品はノンフィクション作家の渡辺一史著「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」が原作ということ。筋ジストロフィーと言えば、全身の筋力が徐々に衰えていく難病である。札幌在住の鹿野靖明さんの実話で、その役を演ずる大泉洋さんの演技は半端なかった。実にコミカルでそれでいて奥が深い。笑いあり涙あり信念も筋金入りである。そしてそれに加えて、ヒロインがいい。昨年の映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」でヒロインだった美咲役の高畑充希の演技も良かった。
前作の「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」を見ることなく鑑賞。
前々から行きたいと思いつつ、忘年会等で都合がつかず、ようやくというか、やっと観ることができました。
志駕晃著「スマホを落としただけなのに」ミステリー小説の映画化だけに、内容が満載。
えちぜん鉄道開業時からアテンダントとして勤務しているチーフの嶋田郁美がその仕事の様子や営業再開までの道のりを綴ったノンフィクション本『ローカル線ガールズ』その脚本化したのがこの映画です。
ようやくスッキリしました。まさに痛快、愉快。短い僅か2時間余りに喜怒哀楽というのを表現する、それが映画という作品だと思う。イタリア映画には、そうしたものが多いように思う。今回の作品もまさに「できるものなんだ」と感嘆した。このシリーズは3部作品になっている。
イタリアのコメディ映画。7月に鑑賞したのは2作目の
ようやくスッキリしました。まさに痛快、愉快。短い僅か2時間余りに喜怒哀楽というのを表現する、それが映画という作品だと思う。イタリア映画には、そうしたものが多いように思う。今回の作品もまさに「できるものなんだ」と感嘆した。このシリーズは3部作品になっている。前回は7月に鑑賞したのは2作目の