天雨 徹

感想

栗城史多(Nobukazu Kuriki)さんの訃報

エベレスト登頂に挑戦していた登山家の栗城さんが亡くなりました。下山中に低体温症になったという。2012年10月にエベレスト登頂に挑戦し重度の凍傷を負い、手の指を9本も失いつつもその後8000m級への挑戦。エベレスト登頂の挑戦はこれで8度目。...
感想

2018.5.21の日経一面に「IoT社会へ高速決済」が記事に

いよいよブロックチェーンを利用した高速決済処理システムが本格的に導入されるのかな。 「ブロックチェーン」は、高速決済技術。高速といってもリアルタイムではない。 そして取引のデータの履歴であるトランザクションを複数にまとめたものが「ブロック」...
お酒

名古屋「伏見駅」の日本酒

伏見駅の地下街。 改装してから、はじめて行ってみました。通勤時間帯は空いていないし、帰宅する際は途中で寄り道しないところにある。 それは、伏見駅から長者町方面に伸びている。 しかし、伏見駅改札は栄・今池・星ヶ丘方面の一方向にしか伸びていない...
映画

2018.5.16_伏見ミリオン座で「モリーズ・ゲーム」観ました。

アカデミー賞脚色賞ノミネートの「モリーズ・ゲーム」を鑑賞。 2014年の実話。1万ドルを掛けてポーカをする場所を提供する経営者。実は彼女は冬季五輪の花形モーグルの候補だった。FBIに逮捕される。 500万ドルの富を、一瞬にしてFBIに没収さ...
映画

2018.5.15_ミッドランドシネマで『ラプラスの魔女』観ました

「ラプラス(Pierre-Simon Laplace)」といえば、あの1/sとか使う「過度現象」…『ラプラス変換』でしょ。
感想

2018.5.14の日経記事に「自分の頭で考え抜く力」が載ってました

先日月曜の日経の15面の記事に「なるほど」と思う記事がありました。 ノーベル賞の大隅東工大栄誉教授のご発言です。 『研究をする時には「いつか何かに役立つ」とか考えて研究に没頭したわけではなく、理由は「面白いから」』面白いからとことん追求した...
感想

2018.5.11に関根泰次東大名誉教授の時評見ました。

最近、通勤電車でスマホを片手にゲームをする大人が学生より多いと思う。 そんな中、単語帳をもつ学生や読書や新聞を片手にする大人を見るとホッとする。 こうした大人世代の「スマホ文化」から開放する話題を目にする機会があった。 先日の関根先生の時評...
映画

2018.5.11_伏見ミリオン座で「ボストン・ストロン ダメな僕だから英雄になれた」観ました

2013年に起きたボストンマラソンの悲劇。爆弾テロ事件。 その事件で両足を失った男は、テロ犯人逮捕に貢献したヒーローとして、一躍マスコミはじめ世間からもてはやされる。 しかし、実生活では日常生活もままならない。自立には程遠い杜撰な生活。現実...
映画

2018.5.10_伏見ミリオン座で「ザ・スクエア 思いやりの聖域」観ました

『ザ・スクエア 思いやりの聖域』スウェーデン映画です。
感想

「何で」よりも「どうやって」WhyよりもHow。

昨日は、ホームパーティ。 人生の先輩の事務所で、懐かしいお絵描きの生徒の懇親をさせていただきました。
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