映画 過去の呪縛と未来に向けてどう生きるか「閉鎖病棟 ―それぞれの朝―」 人は、絶望の淵にありながら、 それでも光が差していると感じるはずだ。 真っ暗闇では必ずしもないんだ。 そのわずかな光を信じたい。 パンドラの箱に 最後に残ったのは「希望」なのだ。 「希望」を捨てずに生きていきたい。 2019.11.20 映画