
流石に今年のアカデミー賞の最優作品賞、助演男優賞、脚本賞の三部門を受賞した作品だけのことはある。とっても、とっても、とっても…インパクトがあった。心に刺さったというよりはむしろ、心が洗われたと言った方がピッタリ…そんな作品だった。やっぱり実話に基づいた作品というのは迫るものがありますね。今年初めて「もう一度観たい」と思った作品です。創作映画よりもより奥が深いと思う。凄い映画だった。黒人ピアニストのドンも凄いし、白人運転手のトニーも凄い、そして面白い。どちらも性格は全く正反対だけど大好きだ。作品を観て涙も溢れる。思いっきり笑える。ドンもトニーも、どちらもストイックなまでの尖ったコンテンツを持っている。「面白過ぎる」というのは彼らに対して本当は、とっても失礼な物言いかも知れない。それでも敢えてそう言いたい。「凄過ぎる」これぞ映画の醍醐味ではないかと思う。
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