「君は月夜に光り輝く」観ました

君は月夜に光り輝く

この作品は佐野徹夜のベストセラー小説「君は月夜に光り輝く」の映画化です。「発光病」というヒトの染色体の異常により皮膚がホタルのように光輝き、そして死に至るという。ただ、この病、実際には存在しない架空の不治の病なのだ。その架空の難病「発光病」に侵された女子高生と男子高生との物語なのである。明らかに「君の膵臓をたべたい」(キミスイ)を意識した作品だと思った。そして、キミスイと重なった。それもそのはずで、主演が「半分、青い。」の永野芽郁がヒロイン、そしてその主役の彼は「キミスイ」の北村匠海なのだ・それでだけに、どうしても重ねて観てしまう。その上監督がこれまた「キミスイ」と同じ月川翔だけに、仕方ないのかな。

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「ファースト・マン」を機内で観ました

ファースト・マン

これも先月封切りした作品でタイミングを見逃した映画でした。機内で観ることができて良かった。

アポロ11号を描いた最近の作品では2年前の2017年10月に観た、あの天才数学者黒人集団の「ドリーム」。これが忘れられない。この作品も同様に逆境を跳ね返すパワーをいただけるのではないか。そんな想いで、人類初の月月面着陸というあの偉業を成し遂げた物語をどういった表現をするだろうかと期待した。しかしながら、見事にその期待とは全く違った描き方で、逆にこれも映画の醍醐味なのかと別の意味で感心させられた。流石アカデミー賞受賞作品である。ただ単に苦労した、偉大な人だった、という表現ではなくて、人間、人としてどうだったか。淡々と描かれている。逆にそれが新鮮でもあった。

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