「戦争と人間 第二部 愛と悲しみの山河」観ました

二部

名演小劇場で先週の五味川純平の原作「戦争と人間」第一部 運命の序曲に引き続き、第二部 愛と悲しみの山河を観ました。第二部では、満州国の傀儡政権を樹立した日本。軍部の慢心を許してしまった当時の風潮。人間関係も面白い。特に色恋沙汰ですね。北大路欣也と佐久間良子、山本圭と吉永小百合。お似合いです、でも、双方とも実らない恋で、内容は切ない。北大路欣也演じる五代財閥の御曹司の伍代俊介と人妻役の佐久間良子。そして、左翼的思想の山本圭が演ずる標耕平と吉永小百合演ずる伍代順子。社会的立場の格差と恋愛は別なんだと、改めて感じた次第。

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