
1970年から73年の間で制作された長編戦争スペクタクル。第一部、第二部、そして今回は第三部(完結編)全部で約9時間半。見応えがある。見てよかったと真に思える作品です。You tube一部、二部、三部と楽しめるので、映画館でなくても、是非触れて欲しいと思います。どのような形で戦争へと拡大したか、財閥と軍隊との関係、冷静に統計分析をせず、精神の問題として姿勢にのみ依存する体制。都合の悪いことには目を伏せて、厳しく取り締まる。蛮行は集団心理と密接な繋がりがあり、冷静な対応ができなくなるのだ。人種や民族に優劣などないのに、本人の環境と努力で決まるのに、生まれた制度や国だけで優劣をつけてしまう風潮や世論も怖い。洗脳されてしまうのか
“「戦争と人間」第三部(完結編)泥沼の日中戦争の道筋と壮絶な人間模様” の続きを読む
