「戦争と人間」第三部(完結編)泥沼の日中戦争の道筋と壮絶な人間模様

3部

1970年から73年の間で制作された長編戦争スペクタクル。第一部、第二部、そして今回は第三部(完結編)全部で約9時間半。見応えがある。見てよかったと真に思える作品です。You tube一部、二部、三部と楽しめるので、映画館でなくても、是非触れて欲しいと思います。どのような形で戦争へと拡大したか、財閥と軍隊との関係、冷静に統計分析をせず、精神の問題として姿勢にのみ依存する体制。都合の悪いことには目を伏せて、厳しく取り締まる。蛮行は集団心理と密接な繋がりがあり、冷静な対応ができなくなるのだ。人種や民族に優劣などないのに、本人の環境と努力で決まるのに、生まれた制度や国だけで優劣をつけてしまう風潮や世論も怖い。洗脳されてしまうのか

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犯罪心理を紐解くきっかけになる映画「永遠に僕のもの」

塀を乗り越え空き巣に入る。「みつかったら子猫が逃げた…」って答えればいい…と。そんな軽いノリで窃盗をする。

本能のまま、欲しいものを有るところ盗む。目撃されたら射殺する。

窃盗したペンダントを彼女にプレゼントする。まさに異常な精神ではないか。人はどうしたら、人を殺してあんなに冷静になれるのか。

実話だけに複雑な思いである。

後味の悪い作品ではあるが、こうしたことがあったという事実を直視するためには必見かも知れません。この少年の内面、何を考えているのか、どんな思いなのか、深くえぐって欲しかったと思う。

おすすめ度:★★☆☆☆
理由:見る人を選ぶような映画であるから。

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