
島本理生のベストセラー恋愛小説の映画化である。
こういうヒット作品は、書籍は凄いが映画にするとガッカリすることが多い。
やはり文章力とは偉大なんだ。
書籍の文章表現、特に性の描写が凄かったので、
それだけに映像化とは、難しいものなのだ。
オススメ度:★★★☆☆
理由:賛否両論あろう。
観ている人にとってはつまらない日常にもみえてしまう。
本から先に読んでから、その後に映像を観たほうが良いかも知れません。
どの人が悪くて、どの人がいい人というものでもない。
人は過去を引きずって生きている。「恋愛」という響き。それでいいんだ。
そうした時間も必要だ。ひょっとしたら、
過去の話は過去ではなく、今かも知れない。
そんな時間が欲しい人にはオススメな作品です。
